作業中に茅の輪が倒れてしまったという事故、本当に悲しいニュースです。作業中の方が巻き込まれてしまい、その結果命を落としてしまうなんて辛いですね。

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兵庫県姫路市総社本町の播磨国総社で6月28日午後、直径約2・6メートルの茅の輪が倒れる事故があり、脚立で設置作業をしていた男性(77)=同市=が巻き添えになった。男性は意識不明の重体となり、30日夜に死亡した。

 県警姫路署によると、男性はアルバイトで同神社の社務員をしていた。当時は「輪ぬけ祭」の準備中で、倒れた茅の輪が脚立(高さ約2メートル)に当たり、男性が転落した。同署は業務上過失致死容疑も視野に、事故原因などを調べる。

 同神社によると、祭りは同30日夕、予定通り執り行われた。

YahooJapan!/神戸新聞NEXT 7/1(月) 9:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f31eec115a2e43172e0e1b4ecb1b17e68f89186e




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>>1
祭りやったんだ
茅の輪くぐりはさすがになかったろうけど

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>>2
どうして脚立をこんなとこに立てたのですか!

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神様は守ってくれないの?

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>>4
祟りの方じゃね?

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呪いやん

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設置中なんだからまだ輪をくぐっていなかった

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神社とか祭りはしょっちゅう死人が出るな

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77でこういう作業するのかよ
どんだけ人手不足なんだよ

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ずいぶん近代的な神社が写ってる

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>>29
ようするに脚立からの転落事故だからな

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脚立作業はこれが有るんだからメット必須にしろよ

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さすがに当日のメインイベントに使用する茅の輪を設置中に社務所の方がそんなことになって水無月大祓式も輪ぬけ祭もないと思うけどな
心からご冥福をお祈りします

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>>42
77歳で一人で脚立に登れるなんてすごいよな