ビル解体工事現場から落下したコンクリート片が直撃した男性警備員死亡 東京・港区 …きょう午前、東京・港区のビルの解体工事現場で、落下したコンクリート片が頭に直撃し心肺停止の状態となっていた男性警備員が、搬送先の病院で死亡しました。 (出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN) |
コンクリート片が落下するような事故は避けたいですね。安全管理が徹底され、似たような事故が二度と起こらないようにしてほしいです。
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:2024/09/02(月) 20:11:37.52 ID:26alFDAQ9※時事通信 社会部2024年09月02日18時55分配信
2日午前9時25分ごろ、東京都港区芝大門の解体工事現場で、「建物の上から物が落下し、警備員がけがをしている」と目撃者から110番があった。警視庁愛宕署によると、外壁とみられるコンクリート片が落下し、交通整理をしていた男性警備員に直撃した。男性は頭から血を流し、意識不明の状態で救急搬送されたが、約3時間半後に死亡した。
続きは↓
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090200296&g=soc
2日午前9時25分ごろ、東京都港区芝大門の解体工事現場で、「建物の上から物が落下し、警備員がけがをしている」と目撃者から110番があった。警視庁愛宕署によると、外壁とみられるコンクリート片が落下し、交通整理をしていた男性警備員に直撃した。男性は頭から血を流し、意識不明の状態で救急搬送されたが、約3時間半後に死亡した。
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