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アジアカップ


U-23日本代表の選手たちは、本当に優勝にふさわしいプレーをしていました。特に、守備の堅さと攻撃の速さは最高。

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サッカーU-23日本代表は現地時間3日、AFC U-23アジアカップカタール2024・決勝でU-23ウズベキスタン代表と対戦し、1-0で勝利。この試合で大岩ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。フットボールチャンネルでは、U-23ウズベキスタン代表戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

【グループリーグ順位表】パリオリンピック(パリ五輪) 男子サッカー 組み合わせ



【U-23日本 1-0 U-23ウズベキスタン U-23アジアカップ】

小久保玲央ブライアン 10
 後半ATに歓喜のPKストップ。優勝の立役者になった

関根大輝 6.0
 自慢の体格を武器に右サイドで奮闘。攻撃面では良いクロスを上げた

高井幸大 6.5
 相手のフィジカルにやや苦労したが、最後のところで体を張りピンチを防いだ 

木村誠二 6.0
 ビルドアップではややバタバタしたが、肝心の守備でクリーンシートに貢献

大畑歩夢 6.5
 佐藤との関係には課題も、肝心の守備では粘り強さを発揮して戦っていた

山本理仁 5.0
 交代直前に良いプレーがあったが、全体的に消えている時間の方が長かった

藤田譲瑠チマ 7.0
 相手の強度に屈せず攻守で効果的なプレーを連発。さすがの安定感だった

松木玖生 5.0
 相手のタイトな守備を前に苦戦。ゴール前で効果的なプレーを発揮できなかった

藤尾翔太 4.5
 右サイドでほぼ存在感を示せず。ピンチに繋がりかねない軽率なミスもあった

細谷真大 5.0
 動きは繰り返すも良いパスが入らず。シュート1本は寂しすぎる数字だ

佐藤恵允 4.5
 先発起用に応えられず。仕掛け、シュート、コントロールすべてが中途半端だった

荒木遼太郎 6.5
 山田のゴールをアシスト。センスを感じさせるラストパスだった

平河悠 6.0
 スピード感ある仕掛けは疲れが出てくる相手にとって厄介となった

山田楓喜 7.0
 精度の高い左足で歓喜の決勝ゴール。途中起用に応えた

川﨑颯太 5.5
 あまりボールには絡めず。流れを失いかけない軽率なミスもあった

内野貴史 –
 出場時間短く採点不可

大岩剛監督 7.0
 前半はかなり苦労したが、後半はしっかりと修正。選手交代も的中した

https://news.yahoo.co.jp/articles/7462608611867e5c5f31d371cf44035f8f470b1c

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ヨルダンの選手たちは素晴らしい戦いを見せてくれました。韓国を2-0で下すなんて、まさに驚きです!次はアジア杯決勝でどんなプレーを見せてくれるのか、今から楽しみです。

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 アジアカップは6日、アフメド・ビン・アリ・スタジアムで準決勝を行い、韓国がヨルダンに0-2で敗れた。FWソン・フンミンら豪華攻撃陣が不発に終わり、DFリーダー不在の国内組守備陣が圧倒されて2失点。ホームのような圧巻の大歓声を受けたヨルダンが史上初の4強入りからなおも快進撃を続け、歴史的な決勝進出を果たした。

 準々決勝でオーストラリアを延長戦で下した韓国と、タジキスタンを破ったヨルダンの対決。グループリーグで同組だった両国は2-2で引き分けており、まさに決着をつけるべく、一発勝負での再会となった。ヨルダンは韓国はバイエルン所属のDFキム・ミンジェ、ヨルダンはFWアリ・オルワンとDFサレム・アル・アラリンと互いに主力選手を出場停止で欠いた。
 先に主導権を握ったのはヨルダン。4-1-4-1にシステムを変えて臨んだ韓国のビルドアップに高い位置からプレッシャーをかけ、立ち上がりから猛攻を仕掛ける。前半15分には鋭いカウンターでMFファン・インボムのイ*ーカードを誘発。同17分にはMFノール・アルラワブデフがGKチョ・ヒョヌを強襲するミドルシュートを放った。
 ところが一方の韓国も前半19分、DFチョン・スンヒョンのフィードにFWソン・フンミンが抜け出し、GKの頭上を越えるループシュートでゴールに流し込む。だが、これはオフサイド。同24分にはソンのポストプレーから左に展開し、DFソル・ヨンウのクロスがニアの相手に当たって流れると、MFイ・ガンインがボレーで合わせたが、枠を外れた。

 ヨルダンは前半26分、敵陣でのボール奪取からFWヤザン・アルナイマトが左に持ち出し、強引にミドルシュートを狙うが、これはチョ・ヒョヌがうまくパンチング。また同27分にはDFキム・ヨングォンの不用意なパスミスをカットしたMFムサ・アルタマリが左足でカットインシュートを放つも、枠を外れた。

 すると韓国は前半29分、イ・ガンインが巧みに左に流れてボールをキープし、ソル・ヨンウの抜け出しを導くと、折り返しのパスを出した直後にDFヤザン・アルアラブとの接触で倒れ込み、PKを獲得した。ところが、ここでVARが介入。ソル・ヨンウが先にアルアラブの足を踏んでいたとしてPKは取り消された。
 韓国は前半32分、ソンの鮮やかなポストプレーからファン・インボムが右サイドを攻め込み、ふわりと浮かせたクロスボールにMFイ・ジェソンが反応。ダイビングヘッドを狙ったが、右のゴールポストを叩き、またしても決定機を活かせない。

 すると今度はヨルダンが前半43分、アルナイマトがペナルティエリア右から強引にゴール前で仕掛け、ダブルタッチで次々に韓国DFをかわすと、フリーとなって左足シュート。しかし、これはGKチョ・ヒョヌが顔面セーブで阻み、またしてもチームを救った。

 韓国は前半アディショナルタイム6分、イ・ガンインのサイドチェンジで左に展開すると、MFファン・ヒチャンが相手に寄せられながらも縦に仕掛け、左サイドに展開。ソル・ヨンウがマイナス方向に折り返し、ファン・インボムが飛び込んだが、フリーでの左足シュートは大きく枠を外れ、両者数多くの決定機を作った前半はスコアレスで終わった。
 それでも後半8分、ヨルダンが試合を動かした。韓国MFパク・ヨンウのバックパスに対してアルタマリが激しいプレッシングをかけると、そのままボールを奪取。鋭いショートカウンターを仕掛けると、斜めのスルーパスを送り、これに抜け出したアルナイマトがペナルティエリア右に持ち出しながら冷静にネットを揺らした。アルナイマトはこれで今大会3点目となった。

 ビハインドとなった韓国は後半11分、パク・ヨンウに代わってFWチョ・ギュソンを最前線に投入。システムを普段の4-2-3-1に変え、ソンを左ウイング、ファン・ヒチャンを右ウイング、イ・ガンインをトップ下に移した。すると同14分、ソンが右サイドを駆け上がって右CKを獲得すると、イ・ガンインのキックにチョ・ギュソンが反応。決定的なヘディングシュートとなったが、惜しくも枠を外れた。
 大歓声に後押しされるヨルダンは後半19分、ダイナミックな攻撃からアルタマリがゴール前に攻め上がり、強烈なミドルシュートを狙うもチョ・ヒョヌがセーブ。それでも同21分、ヨルダンは中盤でファン・インボムからボールを奪ったアルタマリがドリブルでショートカウンターを始めると、そのままペナルティエリア際までえぐって左足一閃。ゴール左隅に突き刺し、今大会3点目でリードを広げた。

記事全文はゲキサカをご覧ください
https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?401141-401141-fl

★1  2024/02/07(水) 02:06:06
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707239166/

【【アジアカップ】ヨルダン、韓国を2-0で史上初のアジア杯決勝進出!】の続きを読む


伊東選手のこのような行為には失望を禁じえません。プロ選手としてだけでなく、一人の人間としての倫理観を疑ってしまいます。公正な調査が行われ、適切な対応が取られることを願っています。

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 【アジア杯決勝トーナメント1回戦 日本3―1バーレーン ( 2024年1月31日 カタール・ドーハ )】 アジア杯で3大会ぶり5度目の優勝を狙う日本代表は31日、決勝トーナメント1回戦のバーレーンと対戦。ベンチ入りしたFW伊東純也(30=Sランス)は出番なしで終わった。

最後までベンチで試合を見つめた。ハーフタイムにはピッチに入りウオーミングアップを入念にこなしたが、伊東の出番はなかった。

 試合後、伊東選手は「サッカー以外のことは駄目だと言われたので」と多くを語らず、日本代表の森保一監督は「まだ全容を聞いていない。調査した上で対応をしていきたい」と話した。

伊東を巡っては同日、女性への性加害で大阪府警に刑事告訴されていたことが判明。同府警が同日までに受理したことを認めた。31日付のデイリー新潮によると、昨年6月、大阪府吹田市で行われた親善試合のペルー戦後、伊東が2人の女性を酒に酔わせ、
大阪市内のホテルで性的同意を得ないまま行為に及んだ疑惑が持たれているという。被害女性は昨年9月以降、弁護士を通じて謝罪を要求したが、伊東サイドから反省や誠意ある対応が感じられなかったとして訴訟に踏み切ったという。

 試合は、日本がボールを支配すると前半31分に待望の先制点。DF毎熊の強烈なミドルシュートがポストに当たったこぼれ球をMF堂安が詰め、左足でゴールネットを揺らした。

1―0で迎えた後半開始早々には久保が混戦から左足を振り抜き今大会初ゴール。しかし、その15分後、自陣ゴール前に上がったGK鈴木のクロスボールの処理が甘くなり、再度ジャンプでボールをつかもうとした時に頭でクリアしようとした上田と交錯。ボールは無情にもゴールネットに吸い込まれた。

 嫌なムードが少し流れる中で迎えた後半23分。1点差に詰め寄られた森保監督が動く。久保と中村に代えて南野と三笘を投入した。三笘が今大会初出場でピッチに入ると、嫌なムードが一変。そして、その4分後となる後半27分に上田が右足を振り抜きこの試合3点目、
自身今大会4発目となる大きな大きなゴールを決めた。試合は2点リードのまま終了。9大会連続となる8強進出を決めた。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/01/31/kiji/20240131s00002014617000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/01/31/jpeg/20240131s00002014563000p_view.webp

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【サッカー】伊東純也、女性への性加害で刑事告訴 森保監督は「調査した上で対応をしていきたい」★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706744624/

【【サッカー】女性への性加害で刑事告訴、伊東純也代表離脱】の続きを読む


ヨルダンの逆転劇は本当に感動的でした。特に後半アディショナルタイムに2得点するなんて、まさにドラマチックですね。一方のイラクも、得点パフォーマンスで会場を盛り上げたのですが、退場によって光景が一変してしまいました。

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日本代表も出場しているサッカーのアジアカップ(杯)は29日、決勝トーナメント(T)初戦がカタールで行われ、E組2位のヨルダンがD組1位のイラクに3-2で劇的な逆転勝ちを収めた。
後半アディショナルタイム(AT)に2得点。数的有利を生かし、8強進出を決めた。

https://the-ans.jp/afc-asian-cup/389099/

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