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カブス


今永投手の調子がとてもいいですね。防御率も1.89という素晴らしい数字です。

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6/16(日) 5:48配信


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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Full-Count
今永は7回6奪三振4安打1失点、鈴木は3打数2安打で打率.267
7勝目を挙げたカ*・今永昇太【写真:ロイター】

 カ*の今永昇太投手は15日(日本時間16日)、本拠地・カージナルス戦で7回4安打1失点と好投し、今季7勝目(1敗)を挙げた。リーグ3位の防御率1.89。鈴木誠也外野手は「4番・右翼」で先発出場し、3打数2安打2得点で打率.267。チームは5-1で勝利した。

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 今永は4回にアレナドの中犠飛で先取点を献上したが、その後は力投。1点リードの7回1死一、二塁ではカールソンを左飛、ドノバンをスライダーで空振り三振に仕留めた。ピンチを切り抜けると、雄叫びをあげて一回転。ガッツポーズも決まった。7回でメジャー自己最多103球を投げ、6奪三振1死球、4安打1失点だった。

 鈴木は2回先頭の中前打で3試合ぶり安打をマーク。1点を追う4回無死一塁では左前打を放ち、逆転劇を演出した。3試合ぶりのマルチ安打で左腕を援護した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/628ed2ff088e2affec77195ab08c8c70f7cbc6c1

【【絶好調!】今永昇太が7回6K1失点で7勝目を挙げる!】の続きを読む


今永投手の今日のピッチングは残念だったけど、次に向けてしっかりと調整してほしいですね。

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5/30(木) 10:20配信


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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スポーツ報知
5回途中で降板したカ*・今永昇太投手(ロイター)

◆米大リーグ ブルワーズ―カ*(29日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

【動画】今永昇太、初回にまさかの2ラン浴びる…

 カ*・今永昇太投手(30)が29日(日本時間30日)、敵地・ブルワーズ戦に6勝目を狙って先発したが、いずれもメジャー移籍後ワーストとなる被安打8、2被弾、7失点で、5回途中81球で4―7とリードを許して降板となり、6勝目はならなかった。試合前に0・84だった防御率は7失点でリーグ2位の1・86となった。

 初回は先頭のオルティスに右翼手・鈴木の頭を越える二塁打を許していきなり得点圏に走者を背負った左腕。1死二塁で18年MVPのイエリチに初球の93・2マイル(約150・0キロ)直球を捉えられ、右中間席へ打球速度110・5マイル(約177・8キロ)、飛距離441フィート(約134メートル)という特大の6号2ランを浴びて先取点を献上した。

 ハップがソロを放って1点差に迫った2回は、1死からパーキンスに右中間への二塁打を浴びたが、鈴木の好守などもあって走者を進めることはなく無失点。3回も先頭のオルティスに中前安打。1死二塁で1打席目に2ランを浴びたイエリチに右前安打を許して1死一、三塁とピンチが広がると、続くアダメズに中前適時打を浴びて、メジャーでは4月20日の本拠地・マーリンズ戦に並ぶ自己ワーストの3失点となった。さらに続くサンチェスに左翼へ2点適時に二塁打を浴び、パーキンスにも左中間へ5号2ランを浴びてメジャー自己ワーストを大きく更新する7失点。1イニング5失点と苦しいマウンドになった。

 2―7の4回も続投。3つの外野フライでこの試合初めて3者凡退に抑えて、崩れることはなかった。3点差に迫った5回もマウンドに上がり、先頭のイエリチを三邪飛。続くアダメズに四球を与えたところで降板となった。

 前回登板の18日(同19日)の本拠地・パイレーツ戦では、7回88球を投げて4安打無失点。3登板連続で勝利投手にはなっていないが、これまで全登板で自責2以下と抜群の安定感を見せていた。当初24日(同25日)の敵地・カージナルス戦に先発予定だったが、雨天中止。スライド登板せずに中10日で休養たっぷりでこの日の登板を迎えた。この試合で勝利投手になると、デビューから無傷6連勝で、日本人では02年石井一久(ドジャース)、14年田中将大(ヤンキース、現楽天)に並ぶ最長記録だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/49860772949e69c55b68f990cfccef13ff56536e

【今永昇太、自己ワーストの8安打7失点で5回途中降板!6勝目ならず】の続きを読む


今永昇太の活躍には本当に驚かされますね。まさかデビューからこんなに安定したピッチングを見せてくれるとは思いませんでした。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/692595ea765e970dced74de17a562c9c69b9b4b6

まだまだ続く“歴史的快投”! 今永昇太、圧巻の防御率0.84にカ*地元紙も絶賛「最高のシナリオ。想像を越えている」

 文字通り歴史的な快投だ。

 現地時間5月18日、カ*の今永昇太が、本拠地でのパイレーツ戦に先発。勝ち星こそつかなかったが、7回(88球)を投げ、被安打4、無失点、7奪三振と好投。防御率を0.84にまで向上させた。

 この日も相手打線を一切寄せ付けなかった。初回こそ先頭打者に四球を与えた今永だったが、4回2死からパイレーツの4番エドワード・オリバレスに内野安打を打たれるまでヒットを許さない。

 やや疲労の色が見え始めた7回には2死から連打を浴び、得点圏に走者を背負ったが、ここでは8番のマイケル・テーラーを外角低めに投じた83.5マイル(約134.3キロ)のスプリットで3球三振に仕留め、雄たけびを上げた。

 チームのサヨナラ勝ちを呼び込む今永の快投は、メジャー史でも稀有なものとなっている。というのも、防御率0.84は、公式記録になった1913年以降、メジャーデビューからの9試合を投げた先発投手(開幕投手を除く)で歴代No.1なのだ。

 シカゴの熱狂的なファンを総立ちにさせた今永には、地元メディアも賛辞を惜しまない。地元紙『Chicago Sun Times』は「イマナガの歴史的なスタートは続く!」と大々的に報道。

 「彼は誰もが考え得る最高のシナリオを忠実に再現するだけでなく、さらにその想像を越えている」と絶賛し、チームメイトである主砲コディ・ベリンジャーのコメントを紹介している。

「打者にとって彼の投げるボールで『打てる』と感じられるものはないんじゃないかな。だって、この数字は凄いよ……。たぶんここまでのことは誰も期待していなかったと思う。ショウタは称賛に値する。球威は凄まじいし、打者へのアプローチの仕方は非常に知的だ。そして何よりも印象的なのは、彼が自分自身を理解していること。しっかりとしたゲームプランを持っていて、どんな時も聡明なんだ」

 経験豊富なチームメイトも舌を巻く。そんなカ*投手陣を牽引する30歳には、新人王はおろか、サイ・ヤング賞を予想する声も上がっているが、この勢いはどこまで続くだろうか。


前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716079709/

【今永昇太、9試合で圧巻の防御率0.84 歴代No.1の快挙!地元紙が称賛】の続きを読む


今永投手の好調は本当に驚異的ですね。デビューからの成績も素晴らしいですし、これからがますます楽しみです。

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5/2(木) 10:50配信


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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MLB.jp
【カ*1-0メッツ】@シティ・フィールド
7回3安打無失点で開幕5連勝となったカ*の今永昇太(MLB Advanced Media)

 日本時間5月2日、カ*は敵地シティ・フィールドでのメッツ4連戦の3戦目を迎え、5回表にピート・クロウ=アームストロングの犠飛で奪った1点を守り切って1対0で完封勝ち。4連戦の3戦目を終え、対戦成績を2勝1敗とした。カ*先発の今永昇太は7回87球を投げて被安打3、奪三振7、与四球1、失点0と安定したピッチングを見せ、5勝目(0敗、防御率0.78)をマーク。4番手のヘクター・ネリスが5セーブ目を挙げ、メッツ先発のホセ・ブットーは6回4安打1失点と好投したが、2敗目(0勝)を喫した。

【動画】カ*先発の今永昇太が7イニングを無失点に抑える好投を見せる(MLB.comより)

 今永は初回を三者凡退に抑えたあと、2回裏に一死1・2塁のピンチを迎えたが、ハリソン・ベイダーを併殺打に仕留めて無失点。3回裏二死2塁のピンチも切り抜け、4回以降の4イニングで許した走者はシングルヒットの1人だけだった。今永の好投に応えたいカ*打線は5回表一死3塁からクロウ=アームストロングの犠飛で1点を先制。その後は追加点を奪えなかったが、2番手のマーク・ライターJr.が招いた8回裏一死1・2塁のピンチを3番手のイェンシー・アルモンテが連続三振で無失点に抑えると、9回裏にも4番手のネリスが一死2・3塁のピンチを招いたものの、ジェフ・マクニールのレフトフライで同点のホームを狙った走者を本塁で刺し、ダブルプレーで1点のリードを守り抜いた。

 今永はこれで開幕5連勝となり、防御率は0.78に向上。米公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者によると、デビューからの6先発での防御率0.78は自責点が両リーグで公式記録となった1913年以降で4位の好成績だという。34回2/3で35個の三振を奪っているのに対し、与四球はわずか4個だけと投球内容も抜群。「投げる哲学者」がローテーションの柱としてカ*先発陣を牽引している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac739047239a2b011e3c22305db3b6eca75ac23f

【カブス・今永昇太、開幕5連勝!デビュー6先発の防御率は歴代4位】の続きを読む


今永の投球には本当に感動しました。大谷を三振に取る場面も見逃せませんでしたね。これからも活躍が楽しみです。

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4/8(月) 9:01配信

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産経新聞
1回、ドジャース・大谷翔平から三振を奪うカ*・今永昇太=リグリー・フィールド(蔵賢斗撮影)

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平とカ*の今永昇太の対決が7日、シカゴで実現した。四回裏途中で雨により2時間51分の中断の後、再開された。2人の2度の対決は空振り三振と三邪飛で、内角高めのフォーシームを投げ込んだ今永に軍配が上がった。

今永は3時間の中断から再開後はマウンドに立たなかった。4イニングを43球、2安打、3三振でMVPトリオを含めて強力ドジャース打線を封じる好投だったが、2勝目はならなかった。前回登板から10イニング無失点が続いている。

気温8度、厚い雲が垂れ込める中、一回1死走者なしで、半袖で今季2勝目を狙う先発の今永と「2番・指名打者」で出場の大谷の初対決は回ってきた。初球93マイル(約149キロ)フォーシームがボールとなると、大谷は積極的にバットを振り、フルカウントからファウルで粘った9球目。今永が渾身の力で投じた内角高め94マイル(約151キロ)のフォーシームに空振り三振。雨が激しく降る中の第2打席は三回2死走者なしで、1球目のフォーシームをファウルした後の2球目、91マイル(約146キロ)のフォーシームを内角高めに投げ込み、三邪飛に打ち取った。

試合再開して今永が降りた後の大谷は六回2死走者なしの第3打席で、3番手右腕ライターの初球を右翼手の鈴木の左を抜く今季初の右中間三塁打。八回2死一塁での第4打席は4番手右腕バレンシアから中越えの今季6本目の二塁打、一走を本塁に迎え入れて打点1(7打点目)。4打数2安打1打点、1三振で打率は3割2分。

カ*の鈴木誠也は「2番・右翼」で出場。一回無死一塁での第1打席は空振り三振。3点を先行した二回1死一、三塁の第2打席では初球のチェンジアップに合わせて左犠飛を放って4点目。四回無死2塁での第3打席は死球。六回1死走者なしの第4打席は空振り三振。八回1死走者なしの第5打席は二飛。3打数無安打1打点、2三振1死球で打率2割8分8厘。

試合はカ*が8-1で快勝、ドジャース3連戦を勝ち越した。ドジャースは今季初の連敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/684c5c40e6afef96789178db7760d93df5c0fcba

【今永昇太、初対決で大谷翔平を抑え込む!2打数無安打1三振の活躍!】の続きを読む


6回2死まで無安打無失点という快投は素晴らしいです。これからの活躍が楽しみですね。

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4/2(火) 4:38配信


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スポーツ報知
メジャーデビューを果たしたカ*・今永昇太投手(ロイター)

◆米大リーグ カ*―ロッキーズ(1日・米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カ*・今永昇太投手(30)が1日(日本時間2日)、本拠地・ロッキーズ戦で先発し、メジャーデビューした。鈴木誠也外野手(29)も「2番・指名打者」でスタメン出場。本拠地初登板となった今永は、6回2死まで無安打無失点投球を見せる快投を見せた。

【動画】鮮烈デビュー!今永昇太、メジャー最初の奪三振

 午後1時20分開始のデーゲームながら、試合開始時の気温が6度という寒さの中、毛布をかぶって観戦するファンもいるほどだったが、半袖でメジャーデビューのマウンドに上がった初回。先頭の通算215本塁打の*マンを中飛に打ち取ると、続くロジャーズはスプリットで空振り三振、ジョーンズもこの回最速94・2マイル(約151・6キロ)内角直球で遊飛に打ち取るたった12球の3者凡退という好発進を切った。

 2回はカ*で16年MVPに輝いた先頭のブライアントに三塁手強襲の当たり(記録は失策)で出塁を許して無死一塁。マクマーンにはファウルで粘られたが、13球目のスプリットで空振り三振を奪った。続くディアズは3球で三振に抑えて、声を張り上げ、トーバーも右飛に打ち取って走者を進めることはなかった。3回は、左飛、見逃し三振、中飛で3者凡退。味方の援護を待った。

 両軍無得点の4回は、2番からの好打順だったが、1死から3、4バンのジョーンズ、ブライアントをともに最後は直球で2者連続三振。5回も先頭のマクマーンから3球で空振り三振を奪うなど、2死からも三振を奪ってこの試合8個目の三振で3者凡退だった。6回は簡単に2アウトを奪ったが、2死走者なしから3度目の対戦になった

1番*マンに中前安打を許して、「ノーヒットノーラン」が止まった。それでも2死一、二塁から空振り三振を奪ってピンチを切り抜け、本塁は踏ませなかった。

 今永は、DeNAからポスティングシステムを行使。4年総額5300万ドル(約77億4000万円)で、25年か26年に球団側が選択権を行使すれば、5年総額8000万ドル(約116億8000万円=ともに契約時のレート)となる大型契約でカ*入り。開幕4戦目で、本拠地開幕戦となる一戦の先発を託された。オープン戦では4試合に登板。2勝2敗の防御率5・68で、徐々に調子を上げていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3aca894cf0f1b5e490a2916502190e1289eda515

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