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パリ五輪


舌出して挑発? フランス柔道「絶対王者」、試合直後の行動に波紋
…、リネール選手が挑発するように舌を出して勝利を喜んだ。トゥシシビリ選手は蹴り上げるように足を伸ばし、両者はもみ合いになった。試合は最終的に、トゥシシビ…
(出典:毎日新聞)


仏の絶対王者と言われてきたリネールが蹴り上げられるなんて、まさに前代未聞の事態ですね。それにしても、暴挙にブーイングが巻き起こるとは、ファンの怒りも相当なものでしょう。

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【パリ五輪第8日 柔道 ( 2024年8月2日 シャンドマルス・アリーナ )】
男子100キロ超級で連覇を含む4大会連続メダルの“絶対王者”テディ・リネール(35=フランス)が準々決勝でツシシビリ(ジョージア)と対戦。一本を奪った後に“乱闘寸前”の騒ぎが勃発。相手の反則負けで準決勝に駒を進めた。

前代未聞の光景だった。リネールが鮮やかな一本勝ち。王者の快勝に沸く会場が騒然となった。その後、しばらく覆いかぶさったまま相手の襟から手を離さなかったリネール。すると、重なり合った体を離す際に、相手のツシシビリがリネールを蹴り上げ、寝転んだリネールに顔を近づけ何やら言葉を掛けた後、さらにキックを食らわせた。リネールは両手を挙げ、自身は何もやっていないとアピール。軽くもみ合いながら2人が立ち上がった後、リネールは右腕を突き上げ会場を“あおる”。それを見たツシシビリが再びリネールに詰め寄ると会場から大ブーイング。審判が2人を引き離した。

何とか整列し、審判がコールしたのはリネールの一本勝ちではなく、ツシシビリの「反則負け」による勝利。最後は歩み寄り、軽いタッチを交わしたが、ツシシビリは両腕を挙げ両拳を握り締め握手は拒否。その行為に会場はさらにヒートアップ。引き揚げるラヒモフに再び大ブーイングが浴びせられた。

*記事全文は以下ソースにてご覧ください

24年08月02日 19:45 スポニチANNEX
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/kiji/20240802s00006000298000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/jpeg/20240802s10006000338000p_view.webp
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/02/jpeg/20240802s10006000337000p_view.webp

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【パリ五輪】ボクシング女子、選手の性別が議論に 相手が46秒で棄権
…秒でカリニ選手が棄権し、ケリフ選手が勝利した。 ケリフ選手は、昨年の女子ボクシング世界選手権で、国際ボクシング協会(IBA)の資格基準を満たせず、失格…
(出典:BBC News)


レベルの差は歴然だった。こんなことがあるなら、競技の公平性はどこにあるのだろう。

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 パリ五輪のボクシング女子に出場する選手が脚光を浴びている。イマネ・ケリフ(アルジェリア)は8月1日の66キロ級2回戦に、リン・ユーチン(台湾)は同2日の57キロ級2回戦に登場。ともに昨年世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。しかし、五輪出場は認められ、X上の海外ファンは「信じられない」「レベルが違いすぎる」と反応している。

 英紙「ザ・ガーディアン」は「国際オリンピック委員会(IOC)は、昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格だったため失格となった2人のボクサーが、パリで試合に出場することを許可したと発表した」と報じた。

 国際ボクシング協会(IBA)主催の昨年世界選手権でDNA検査を実施。ウマル・クレムリョフ会長は「彼らはXY染色体を持っていることが証明されたため、除外された」と明かしたという。IBAは同紙に対し「包括的な検討の結果、この決定を下し、競技の公平性と完全性を維持することを意図していた」と語っている。

 しかし、IBAはガバナンス問題と一連の審判スキャンダルをめぐる長年の問題のため、パリ五輪のボクシング運営を禁止されている。記事では「つまり、パリ五輪のボクシングは現在、IBAよりも緩いルールを持つIOCのパリ2024ボクシングユニットの管轄下で運営されている」と指摘した。

 また英紙「デイリー・メール」はケリフが過去にRSC(レフェリー・ストップ・コネテスト)勝ちした動画付きで報道。X上の海外ファンは「こんなことが許されているなんて信じられない」「全てのレベルにおいて違いすぎる」と反応している。

https://the-ans.jp/paris-olympic/443984/


(出典 the-ans.jp)

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柔道男子 斉藤立が準決勝進出!亡き父との親子金メダルへあと2勝 キューバのグランダを延長戦で破る 計8分超えの大熱戦
 「パリ五輪・柔道男子100キロ超級・準々決勝」(2日、シャンドマルス・アリーナ)  斉藤立(たつる、JESグループ)が準々決勝でキューバのグランダと対戦。延長戦の…
(出典:デイリースポーツ)


立ち技でも対応力が高い斉藤選手、大健闘ですね。亡き父との親子金メダル達成に向けて、さらなる活躍を期待します。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5f185f858b475ed291c3412710db161ae8a4d079

柔道男子 斉藤立が準決勝進出!亡き父との親子金メダルへあと2勝 キューバのグランダを延長戦で破る 計8分超えの大熱戦

 「パリ五輪・柔道男子100キロ超級・準々決勝」(2日、シャンドマルス・アリーナ)

 斉藤立(たつる、JESグループ)が準々決勝でキューバのグランダと対戦。延長戦の末に内股で技ありを奪って勝利し、準決勝進出を決めた。

 主導権の引き合いとなる中、両者に指導が与えられた立ち上がり。グランダが組手を嫌って右手を伸ばす中、斉藤は落ち着いて相手に対処した。

 奥襟をつかんでしっかり技をしかけていった中、攻め手をやめなかった斉藤。相手の投げ技もつぶして寝技に持ち込む姿勢も見せた。本戦終了間際に足技で倒すもポイントは認められず、ゴールデンスコア方式の延長戦に入った。

 相手に疲労の色がにじむ中、グランダに2度目の指導が与えられた。斉藤が有利となる中、怒濤(どとう)の攻めを見せた。最後は4分を超える熱戦となる中、内股で技ありを奪った。

 さすがに疲労の色を隠せなかった斉藤。息も上がり、大粒の汗を流しながら引き揚げる際には表情を崩さず、しっかりと前を向いて準決勝へ備える様子が感じられた。

 初戦でリオ五輪100キロ級金メダルで東京五輪100キロ超級金メダルのチェコ・クルパレクを一本勝ちで撃破した斎藤。幼少から、偉大な父と目指してきた舞台だった。

 6月4日の公開練習では「父と同じ舞台に立てるだけでも誇っていいと思うが、お父さんが求めているのは金メダル。何が何でも勝ちにいく。執念を見せたい。表彰台の一番上に立つ」と、亡き父・斉藤仁さんへの思いを見せた。今回、初の五輪出場を果たし、日本柔道史上初の親子オリンピアンとなった。

 男子95キロ超級で1984年ロサンゼルス、88年ソウル五輪を連覇した仁さんの次男として生まれ、5歳で柔道を始めると父の指導を受けた。

 日本代表の鈴木桂治監督も仁さんのまな弟子で、2004年アテネの男子100キロ超級金メダリストだ。仁さんは2015年、がんのため54歳の若さで死去した。仁さんの得意だった体落としを軸にした正統派の柔道で、斉藤は親子2代、師弟での五輪金メダルを目指していた。

 客席では母の三恵子さんが仁さんの写真を手に観戦。難敵を撃破すると、目に涙を浮かべて喜んだ。

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勝負弱い日本を「虎」に変えた フェンシング代表フランス人HCの「メンタル強化策」の中身
…【パリ五輪】女子フルーレ団体 100年以上の歴史を誇るグラン・パレで、フェンシング日本女子が新たな歴史を刻んだ。  2日、世界ランク4位の日本が3位決定…
(出典:日刊ゲンダイDIGITAL)


フェンシング女子の快挙、本当に素晴らしいですね!史上初の銅メダルという偉業、おめでとうございます!

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◆パリ五輪 第7日 ▽フェンシング女子 フルーレ団体 準決勝(1日、グラン・パレ)

世界ランク4位の日本は、同6位のカナダに勝ち、史上初の銅メダルを獲得。日本女子のフェンシング界が五輪でメダルを取るのは初めて。日本は、東晟良(共同カイテック)、上野優佳(エア・ウォーター)、宮脇花綸(三菱電機)、菊池小巻(セガサミー)で戦った。

現在、日本チームを指導するフランス人のフランク・ボアダン氏は来日してすぐ、日本の女子フルーレ代表に「今の日本はかわいいパンダチームだ」と言った。決して良い意味ではない。「イメージとしては、優しくてかわいらしい。日本の女子フルーレはそういう戦い方をしていた」と同コーチ。
彼女たちに、戦う姿勢から見つめ直すよう教え「私達がやってるフェンシングはすごく強くて、戦うスポーツ。強気でアグレッシブにやっていくことが大切なんだ。タイガーにならないとダメなんだ」と指導。まず、勝負の厳しさを教え込んだ。 日本は確実に成長した。

2023年世界選手権では、パリ五輪代表と同じ、東、上野、宮脇、菊池で16年ぶりに団体銅メダルを獲得。世界との距離は縮まっていることを確信し、「じゃないと3年間やってきた意味がない」と東。確かな自信を持って五輪を迎えた。

プライベートでもみんなでご飯に行ったり集まったりと仲良し。頭脳明晰は宮脇、ムードメーカーの菊池、天真らんまんな東、誰よりも気持ちが強い上野と、個性豊かな4人が一つになった最強チーム。かわいいパンダから、戦うタイガーとなった“4人娘”は、新たな歴史を刻んだ。

ソース/スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240802-OHT1T51004.html

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奇跡導いた体操ニッポンの主将 支えた妻も涙 夢叶え歓喜の夫の姿に「こっちも自然と笑顔になっちゃいますね」
 「パリ五輪・体操男子団体・決勝」(29日、ベルシー・アリーナ)  2大会ぶり金メダルを目指した日本は橋本大輝、岡慎之助、萱和磨、杉野正尭、谷川航の…
(出典:デイリースポーツ)


日本の体操チーム、素晴らしい逆転劇!中国の強豪チームを破って金メダルを獲得できたこと、本当に素晴らしいですね。

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“奇跡の懸け橋”だ!体操ニッポン2大会ぶり金!前半3種目で5位 最終種目・鉄棒で超大逆転!!
7/30(火) 3:09配信 スポニチアネックス

<パリ五輪・体操男子団体決勝>金メダルを獲得した日本の選手たち(撮影・岡田 丈靖)

 ◇パリ五輪第4日 体操(2024年7月29日 ベルシー・アリーナ)

 体操ニッポンが、大逆転で2大会ぶりに金メダルを奪回した。

 団体総合決勝が行われ、日本が259・594点で16年リオデジャネイロ五輪以来となる金メダルを獲得。最強ライバルの中国を破った。

 2種目目のあん馬で橋本大輝(セントラルスポーツ)がまさかの落下。27日の予選でも精彩を欠いた大エースだが、この日も苦しい演技となった。

 3種目目のつり輪は日本は苦手で、中国が大得意。ここで点差が開き、前半3種目を終えて日本は5位に後退。首位の中国に3・133点のリードを許した。

 続く跳馬ではこの種目が得意の谷川航(セントラルスポ―ツ)が予定の難度を取れずにスコアを伸ばせず。ただ、中国にも大きなミスが出て、その差は1・799点差に縮まった。

 平行棒を終えて3・267点差で運命の最終種目・鉄棒へ。中国の2人目が2度落下するという波乱。予選で大きなミスがあった橋本が好演技を披露し、奇跡の大逆転劇が完結した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbec221cf3490cdee2b8832ff1c8f074367c185

【体操日本が中国を破り、パリ五輪で金メダルを獲得!】の続きを読む


【パリ五輪】日本が馬術で92年ぶり表彰台となる銅メダル獲得!…1932年ロス大会の西竹一以来
…◆パリ五輪 第4日 ▽総合馬術(29日、ベルサイユ宮殿)  最終種目の障害馬術が29日に行われ、補欠から繰り上がって出場した田中利幸(乗馬クラブクレ…
(出典:スポーツ報知)


素晴らしい快挙!92年振りのメダル確定、馬術界に革新をもたらしてくれた功績、誇りに思います。

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JRAやるやん

【馬術界に轟く快挙!92年ぶりの銅メダル!】の続きを読む


【パリ五輪】「孤独感がある」と金メダルの感想を漏らした加納虹輝 試合前、階段からの入場で最初に考えたことは…
…パレ)  個人戦が行われ、男子エペ決勝で、21年東京五輪団体金メダルの加納虹輝(JAL)が、日本フェンシング界初の個人金メダリストに輝いた。開催国フラ…
(出典:スポーツ報知)


加納選手の攻めの姿勢が光っていましたね!見事なパフォーマンスで金メダルを手に入れたこと、本当に素晴らしいです。

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フェンシング男子エペ個人の加納虹輝(JAL)が決勝でフランス選手を15-9で破り、金メダルを獲得した。

ソース/デイリー
https://www.daily.co.jp/society/main/2024/07/29/0017941094.shtml

【フェンシング界の新星、加納虹輝がパリ五輪で金メダル獲得!】の続きを読む


「やっぱり兄が頑張らないと」金メダルの阿部一二三が妹・詩の思いを背負い五輪連覇達成
…目=日本時間28日 シャンドマルス・アリーナ) 柔道・男子66キロ級の阿部一二三選手が金メダルを獲得。東京オリンピックに続いて連覇を達成しました。 決…
(出典:日テレNEWS NNN)


阿部選手の強さは本当に凄いですね。相手を圧倒する圧巻の試合内容、五輪連覇達成という偉業、心からおめでとうございます!

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決勝

○阿部 一二三(日本)  vs. ×ウィリアン・リマ(ブラジル)

https://sports.yahoo.co.jp/paris2024/olympic/result/JUDM66KG--------------FNL-000100--

【阿部一二三、男子66キロ級で金メダル獲得!五輪連覇達成の偉業!】の続きを読む


「よくやった」「実感湧かない」 金メダル、角田選手の家族ら〔五輪〕
 柔道女子48キロ級で金メダルに輝いた角田夏実選手(31)=SBC湘南美容クリニック=の応援には日本から家族らが駆け付けた。  「よくやった」「実感…
(出典:時事通信)


日本人第1号の金メダル獲得、素晴らしいですね!角田選手の勝利は日本中に勇気と希望を与えてくれます。今後の活躍にも期待しています!

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決勝

○角田夏実(日本) vs. ×バーサンフー・バブードルジ(モンゴル


https://sports.yahoo.co.jp/paris2024/olympic/result/JUDW48KG--------------FNL-000100--?resultType=res

【【金メダル1号】柔道女子48キロ級、角田夏実が金メダル獲得】の続きを読む


イラク代表を下して、さらにウズベキスタン代表との決勝戦へ進出。日本代表の若手選手たちの活躍が楽しみ。

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現地時間29日、パリ五輪最終予選を兼ねたAFC U-23アジアカップ カタール2024は準決勝が行われ、日本代表はイラク代表と対戦した。

勝てば決勝進出、そしてパリ五輪出場権獲得となる大一番を迎えた日本。カタール代表との準々決勝から佐藤恵允、山本理仁に代わって平河悠、荒木遼太郎が先発し、山田楓喜、松木玖生、藤田譲瑠チマら9人はカタール戦から変わらない布陣で臨んだ。

日本は立ち上がりからドリブルで運べる平河、大畑が絡む左サイドが起点となり、ボールも保持して優位に試合を進める。10分には藤田からの縦パスを受けた荒木が前を向いてスルーパスを通す。抜け出した細谷真大が決定機を迎えるが、左足でのシュートはGKハサンにコースを消されてブロックされた。

イラクも前線の高い個人技で反撃。11分、左サイドでボールを受けたジャシムがカットインしてシュートを放つも、これはGK小久保玲央ブライアンが一度ははじきながらもしっかりと抑えた。

試合が動いたのは28分、藤田のロングパスに抜け出した細谷がエリア内左で浮き球をコントロールすると、寄せに来たタシーンを背負いながらも上手く反転してやり過ごし、右足でゴール右へと流し込んで日本が均衡を破った。

先制を許したイラクは33分にアクシデントが発生。足の指を痛めた長身ストライカーのアフメドがファディルとの負傷交代を強いられた。

攻勢を続ける日本は42分、左サイドで粘ってキープした大畑が中央の藤田に預けると、藤田がダイレクトでエリア内に落とす。これに呼応した荒木が抜け出し、GKとの1対1で冷静にゴール右へと沈めて日本が大きな追加点を挙げる。

後半、2点を追うイラクが前掛かりになって日本ゴールへと迫る。特に左サイドから独特のリズムで仕掛けてくるジャシムの個人技に手を焼くが、日本もカウンターからさらなる追加点を狙いに行く。48分、大畑の左サイドからの折り返しをニアサイドに走り込んだ山田がヒールで合わせるも左のポストを叩く。

66分にはペナルティーエリア左で縦に仕掛けた平河の折り返しをファーサイドの細谷が頭で合わせるも、右のポストを直撃。試合を決める3点目がなかなか入らない。73分には山田に代えて藤尾翔太を投入した。

イラクも74分、カウンターからロングパスに抜けたモハンメドの折り返しをニアサイドに走り込んだアザドが合わせるも、ここは高井幸大がブロックしてクロスバーを叩いた。

逃げ切りも視野に入る時間帯の80分、日本は荒木と松木に代えて佐藤と川崎颯太を投入。終盤は疲れも見える日本がイラクの猛攻に押し込まれる展開となるが、最後のところで守備陣が体を張って決定機を許さず。90分には細谷と大畑を下げて西尾隆矢と内野航太郎を投入し逃げ切りを図る。

アディショナルタイムの5分間もイラクに決定機を与えないまま完封した日本が、ウズベキスタン代表の待つ決勝戦へと駒を進め、8大会連続となる五輪出場を決めた。

敗れたイラクはインドネシア代表との3位決定戦へと回り、3位になればパリ五輪の出場権を獲得し、敗れればアフリカ予選4位のギニア代表と五輪出場権を争う「大陸間プレーオフ」に出場することとなる。

■試合結果
U-23日本 2-0 U-23イラク

■得点者
U-23日本:細谷(28分)、荒木(42分)

Goal.com
https://news.yahoo.co.jp/articles/533b08592125764a3102e38c185ee7bd31a6f584

★1が立った時間:2024/04/30(火) 04:32:01.57

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714427580/

【U-23日本代表、パリ五輪出場を決める!イラクを下しウズベキスタンとの決勝へ】の続きを読む


池江選手の復帰後の活躍に感動します。パリ五輪へ向けて、さらなる飛躍を期待しています。

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池江璃花子、パリ五輪代表選考会の100mバタフライ1位で決勝進出…復帰後のベスト更新
3/17(日) 19:22 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a6cade2f4dfa96b6306c5f5f6847c2af03b46e


 競泳のパリ五輪代表選考会が17日、東京アクアティクスセンターで開幕。

 女子100メートルバタフライは準決勝が行われ、白血病からの復活を懸ける池江璃花子(横浜ゴム)は五輪派遣標準記録を上回る57秒03を記録。全体1位で18日の決勝に進んだ。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【競泳】池江璃花子、100mバタフライ1位で決勝進出!パリ五輪代表選考会の結果注目】の続きを読む

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