松山恭助「お家芸への一歩」 「金」の男子フルーレ団体 【パリ共同】フェンシング男子フルーレ団体で初の金メダルに輝いた日本代表が5日、記者会見し、日本勢がこの競技で金2、銀1、銅2のメダルを獲得したこと… (出典:共同通信) |
素晴らしい活躍ですね!フェンシングの強さを改めて感じさせてくれました。これからのフェンシング界にも期待が高まりますね。
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:2024/08/05(月) 06:36:02.63 ID:/jYXDgYy98/5(月) 4:51配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c11f08ba932430946f138a181e8bd3baf8c228
パリオリンピックは4日、フェンシング男子フルーレ団体の決勝が行われ、日本(松山恭助=JTB、飯村一輝=慶大、敷根崇裕=ネクサス、永野雄大=ネクサス)はイタリアに45―36で勝利し、金メダルを獲得した。日本のフェンシング勢は男子エペ個人の加納虹輝(JAL)に続き、今大会2つ目の金メダルとなった。
日本は1点差リードで迎えた第8試合、リザーブの永野が登場すると、5連続ポイントを奪ってイタリアを突き放した。最後はアンカーの飯村が冷静に得点を重ねて、頂上決戦を制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c11f08ba932430946f138a181e8bd3baf8c228
パリオリンピックは4日、フェンシング男子フルーレ団体の決勝が行われ、日本(松山恭助=JTB、飯村一輝=慶大、敷根崇裕=ネクサス、永野雄大=ネクサス)はイタリアに45―36で勝利し、金メダルを獲得した。日本のフェンシング勢は男子エペ個人の加納虹輝(JAL)に続き、今大会2つ目の金メダルとなった。
日本は1点差リードで迎えた第8試合、リザーブの永野が登場すると、5連続ポイントを奪ってイタリアを突き放した。最後はアンカーの飯村が冷静に得点を重ねて、頂上決戦を制した。