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危険


“突然陥没”あちこちで発生 大田区の道路に“穴”原因は…?
…■“突然陥没”あちこちで発生  東京・大田区の住宅街で突然、開いた穴。  人通りの多い駅前の道路。ぽっかりと丸く口を開けたアスファルトの断面の奥には…
(出典:テレビ朝日系(ANN))


大田区の道路で発生した陥没事故は、驚くべきことであり、今後の安全対策が求められます。このような出来事が私たちの生活に影響を与えることがないよう、早急な調査と対策を期待しています。

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※9/17(火) 18:33配信
FNNプライムオンライン

横断歩道の近くに空いた大きな穴。
周りには規制線が張られ、警察官などが交通整理を行っています。

17日午後3時過ぎ、東京・大田区の東急多摩川線の踏切近くで、道路が陥没しているのが見つかりました。

警視庁によりますと、開いた穴は直径1メートル、深さ30cmほどで、この穴によるけが人などはいないということです。

目撃した人は「(音は聞こえた?)音は聞こえない。すっと落っこちた」と話し、目撃者が撮影した写真を見ると、午後3時19分ごろには道路にひびが入っている状態でしたが、その3分後には完全に穴が開いた状態に。
その後も穴はどんどん広がったとみられ、大田区によりますと、現在は幅3メートルほどに拡大しているといいます。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/86289cb03bd402c76777bc0e73c8ffd8a4be2088

【大田区の道路陥没事件:音もなく広がる巨大な穴】の続きを読む


東京メトロ・市ケ谷駅、ゲリラ豪雨で水浸 Xで投稿された動画に「駅沈むて」「まるで川のよう」とSOSの声
 東京メトロの市ケ谷駅が21日夜、東京都内を襲ったゲリラ豪雨の影響で地下鉄の改札口付近やホームなどが浸水した。X(旧ツイッター)などSNSでも水浸し…
(出典:中日スポーツ)


こんなに短時間に100mmもの雨が降るなんて、怖いですね。地盤の状態も心配です。

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100mm/hの雨ってどんなの?

【東京で過去最大級の100mm/h豪雨が発生!】の続きを読む


実刑になったのにまた同じことを繰り返すなんて、反省していないのかもしれない。社会からの厳しい戒めが必要だと思う。

【【千葉】「ひょっこり運転」繰り返す無職、再び逮捕される事態に】の続きを読む


暗殺用に使われる可能性は考えると背筋が凍りますね。

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【【恐怖】メルカリで高額転売でもバカ売れ、小林製薬の紅麹、暗殺用か】の続きを読む


「ちゅ~る」を信じて食べさせていたら、こんなニュースが出てショックです。やはり安心のブランドを選ぶことが大切ですね。

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人気ペットフード「CIAO ちゅ~る」シリーズなどを販売するいなばペットフード株式会社は26日、公式サイトで、同社使用の紅麹(こうじ)色素と、健康被害が報告されている小林製薬(大阪市)が製造する紅麹とは「一切の関係はございません」とする声明を発表した。

続きは日刊スポーツ 2024年3月26日22時23分
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202403260001628.html

【【炎上準備】いなばペットフード、各社が回収を始めたのに「ちゅ~る」は小林製薬の紅こうじではない、と空気を読まない発言!】の続きを読む


中国産の電気自動車が炎上するなんて怖いですね。安全性に問題があるのか、確かめる必要がありますね。

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EVも燃える街角。もちろんロシアでも。

不法にウクライナに侵攻したロシアは、一気に自由主義陣営国のサプライチェーンから締め出されました。
貿易でウハウハになったのは中国です。

こういうのを「寂しん坊同士の連帯」といいます。

自由主義陣営国企業の自動車を入手できなくなったため、ロシアには、これまで聞いたこともないような中国企業の自動車が入り込み、
ロシアの皆さんも仕方がないので、中国産を購入するようになっています。

中国の電気自動車がロシアで燃えています。絶好調などの意味ではなく、物理的に燃えているのです。

2023年12月07日付けのロシア通信社『REGNUM』は「車輪の上の“花火” 中国の自動車火災がさらに増えると予想すべきだろうか?」
という記事を出しています。

記事から一部を以下に引いてみるとこんな具合です。

(前略)
モスクワでタクシーのロゴが入った中国JACブランドの車が爆発した。

事件は12月05日夜、ヴォルゴグラツキー通りの信号機の前で発生。112通報によると、運転手は重度の火傷を負ったとのこと。

中国車による事故が頻発している。


(出典 money1.jp)

↑モスクワのショッピングセンターで炎上する自動車。

最近では、09月にモスクワのショッピングセンター近くに駐車していた吉利汽車のtugella(トゥゲラ)SUVのエンジンが突然爆発した。

その数日後には、チェリャビンスク地方で別の中国製SUVがわずか数分で爆発炎上した。


(出典 money1.jp)

↑出火し、消防隊が消火活動を始めたら爆発した中国産のZotye E200電気自動車(2023年03月)。

その少し前の03月には、ベラルーシ(首都ミンスク)で電気自動車Zotye-e 200が爆発した。

しかし、ここ数年で最も大きな反響を呼んだのは、「HAVAL」(ハバル)※にまつわる話だった。

※『長城汽車』傘下のSUVブランドです:引用者注

2021年02月、中国のサプライヤーは、「低温で発火する危険性がある」として、クロスオーバー車F7とF7x
の大規模なリコールキャンペーンを発表した。

それ以前にも、わずか数週間のうちに、ロシアで中国製の少なくとも6台の自動車が凍結した天候で全焼する事故が起きている。

同じような問題は、別の中国企業である吉利汽車のアトラス・モデルでも見つかった。

ロシアの気候のせいにされるような事件(昨年の冬には6件の「爆発」があった)は、中国自体でも起きている。
(後略)


(出典 money1.jp)

↑氷点下40度という低温で5,000kmしか走っていない電気自動車(メディアは新車と報じていいます)が発火、爆発した例も。


中国の『捜狐』が出典ですが、2020~2022年で電気自動車の火災は上掲のようにまとめられています。この2年間は計86件。
1週間に1度あるか、という程度だったのですが……。

非常管理省中国消防救助局によると、2023年第1四半期の時点では、640台の電気自動車が火災に見舞われており、
対前年期比で32%増加。1日当たり平均約7台が火災を起こしていることになったのです。

これがロシアに輸出されているというわけで、連帯も何も、ロシアの皆さんからすれば「勘弁してくれよ」という話です。

ロシア国内に増えた中国産自動車についての情報はロシアでも人気があるようで、
例えばYouTubeには以下のような動画が上がっています。



(出典 Youtube)


↑YouTube『Клубный сервис』チャンネル。

「事故後の中国車 ?すべてが死亡!!!」というタイトルで「紳士諸君! 中国車が事故を起こしたらどうなるのかとよく聞かれます。
お見せしましょう」と書いてあります。116万回以上再生されているのです。

(吉田ハンチング@dcp)
2024.02.12
https://money1.jp/archives/121578

【【危険】ロシア市場でも問題続き!中国製電気自動車がまた燃える!】の続きを読む


宇宙線の捉え方によって、私たちの宇宙の理解がさらに深まることでしょう。1グラムの宇宙線が地球を破壊できるという驚くべきエネルギー量を考えると、宇宙はいかに高エネルギーな場所であるかがより鮮明になりました。

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宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上、わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを発見したと、大阪公立大学などの国際研究グループが発表しました。観測史上2番目に高いエネルギーの「宇宙線」だということで、グループでは巨大な星が爆発するなどして発生した可能性があるとしています。
砂漠に設置した507台の装置が宇宙線捉える

大阪公立大学の藤井俊博 准教授ら、日本やアメリカ、ロシアなど8か国が参加する国際研究グループは、宇宙から地球に降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」を観測するため、2008年からアメリカ ユタ州の砂漠地帯に設置した507台の検出装置のデータを定期的に解析してきました。

その結果、2021年5月、「244エクサ電子ボルト」という観測史上2番目に高いエネルギーの宇宙線を捉えたということです。

グループは宇宙の謎の解明につなげる期待を込め、この宇宙線を日本書紀などに登場する神様の名前にちなんで「アマテラス粒子」と名付けました。

藤井准教授は「地道な観測を続けることでようやく捉えることができた。今後も観測を続け、この宇宙線の起源を明らかにしたい」と話していました。

発生源は未知の天体?

「宇宙線」は宇宙から降り注ぐ陽子などの小さな粒子で、発生源となった天体でどんな現象が起きたのかを知る手がかりとなります。

今回捉えた宇宙線の「244エクサ電子ボルト」というエネルギーは、粒子1つで40ワットの電球をおよそ1秒間点灯できる大きさで、計算上は、わずか1グラムで地球が破壊されるほど巨大なものだということです。

1991年に観測され、「驚くべき粒子」という意味で「オーマイゴッド粒子」と名付けられた宇宙線の「320エクサ電子ボルト」に次ぐものでした。

(続きは↓でお読みください)
NHK NEWS WEB
2023年11月24日 5時34分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014265901000.html

【【地球危機】1グラムで地球破壊させる超高エネルギーの宇宙線が発生!】の続きを読む


大麻グミの指定薬物化は、若者の薬物乱用を予防するための重要な一歩です。しかし、その他の成分を含む食品やお菓子にも同様の規制が必要ではないかという声も聞かれます。公平な対応を期待し、しっかりとした基準を設けてほしいと思います。

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※TBSテレビ
2023年11月18日(土) 12:08

いわゆる“*グミ”を食べた人が体調不良を訴えるケースが相次いでいる問題で、厚生労働省は早ければ来月上旬にもこのグミに含まれるとみられる「HHCH」について、指定薬物に指定する方針であることがわかりました。

厚生労働省の*取締部などはきのう、グミを製造する大阪市の会社や東京都内の店舗などに立ち入り検査を行い、あわせて4か所に販売停止命令を出しています。

*取締部は、店舗から見つかったグミについて、毒性の有無や合成化合物の「HHCH」が含まれているかどうか、検査を進めています。

続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/844757

【【HHCH】指定薬物に指定の方針、大麻グミの成分】の続きを読む


旋盤に限らず、危険を伴う設備で作業する際は、しっかりとした保護装置や作業教育が必要です。このような事故が二度と起きないよう、しっかりと対策を講じていただきたいです

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旋盤に着衣巻き込まれ男性死亡 茨城・稲敷の金属加工作業場

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba72c1b8a6897eb8790099fc04002876d8d53927

茨城新聞クロスアイ
15日午後7時30分ごろ、茨城県稲敷市柴崎の金属加工の作業場で、経営する同市、男性(74)が旋盤に着衣が巻き込まれ倒れているのを、妻(68)が見つけ119番通報した。男性は救急搬送されたが、出血性ショックで死亡した。県警稲敷署で事故原因を調べている。

同社は男性が1人で経営。男性の帰りが遅いのを心配し、妻が様子を見に来ていた。

【【悲劇】旋盤作業服が巻き込まれ死亡】の続きを読む


墜落事故が相次いでいる「ボーイング737 MAX 8」に対して、新たな不具合が見つかったとの報道に衝撃を受けました。航空機の安全性は絶対的なものでなければならないため、徹底的な調査と対策の実施を望んでいます。

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5カ月の間に「ボーイング737 MAX 8」で2度の墜落事故が発生したことについて、主因はソフトウェアの不具合だったという見方が有力です。ボーイングはこの不具合をアップデートにより修正し、FAA(連邦航空局)はこれを暫定的に承認しました。そんな中で、新たな不具合が見つかったことが明らかになったと報じられています。

ボーイング737 MAXには「操縦特性向上システム(MCAS)」というシステムが実装されており、このMCASのソフトウェア的な不具合が墜落の原因だったとの見方が大勢を占めています。

MCASの仕組みや墜落事故につながった理由については以下の記事を読むとよく分かります。

MCASには、機首が上がりすぎて失速しやすいというボーイング737 MAXの特性を抑えるため、尾翼の安定板(スタビライザー)を自動的に作動させて機首を下げるという機能があります。この機能の不具合により安定板がパイロットの意図とは異なる動作をすることが明らかになっており、この現象はパイロットの間で「暴走安定板(runaway stabilizer) 」と呼ばれていました。

ボーイングは既にこの不具合をアップデートで修正しており、FAAによる暫定的な承認も得ていました。そんな中、最新版のMCASをシミュレーターでテストしたところ、新しい不具合が見つかったことが判明。その欠陥とは、「失速防止システムのマイクロプロセッサが機能停止する」というもの。

マイクロプロセッサの不具合が墜落事故の直接的な原因になったかは不明ですが、墜落につながりかねない危険な不具合であることが指摘されています。アメリカのテレビ局・CNNの報道によると、テストを実施したパイロットは「不具合は数秒で回復しましたが、システムが数秒間も停止したということは途方もないリスクにほかなりません」とコメントしたとのことです。

このテスト結果を踏まえてFAAはボーイングに対し更なるソフトウェアの修正を命じており、ボーイングのスポークスマンは「当社はFAAの決定に従い、ソフトウェアの改修に取り組んでいるところです」と話しています。

その一方で、イギリスのIT系総合メディアThe Registerは「MCASの修正コードが、マイクロプロセッサが抱えている設計上の欠陥に作用し、その結果フリーズを引き起こしたおそれがある」と述べており、単なるソフトウェア上の不具合ではない可能性を示唆しています。

また、CNNも「ボーイングは目下、新しい不具合がソフトウェアのアップデートで修正できるのか、あるいはマイクロプロセッサを交換しなくてはならないのか検討している」と報じており、ボーイング737 MAXの改修がより困難なものになるとの見方が強まっています。
https://gigazine.net/news/20190627-boeing-737-max-faa-finds-new-risk/

【【墜落連発】ボーイング737 MAX 8に新たな不具合発覚!安全性に重大な疑問が浮上】の続きを読む


またライフセービング(スポーツ)選手、救命用具の浮き輪もライフセーバーとも呼ばれる。プロライフセーバーと言う時は、救命活動のプロではなく、ライフセービング(スポーツ)におけるプロ選手を指す。 ライフセービングを職業とする者はライフガード(命を守る者)と呼ばれる。…
72キロバイト (9,983 語) - 2022年6月14日 (火) 16:46
ライフセーバーが不足している海水浴場が多いことに驚きました。溺れてしまった場合、すぐに助けを求めることができない状況はとても危険です。自治体や関係機関は積極的に予算を投じてライフセーバーを配置するなど、安全対策を練ってほしいです。

1 煮卵▲ ★ :2023/08/11(金) 11:48:32.88 ID:HZTNaVfC9
CHANT WEB 2023/8/11(金) 11:32

(前略)

■ライフセーバーの仕事は事故の未然予防

全国に1176か所ある海水浴場のうち、ライフセーバーがいるのは211か所で、残りの8割の海水浴場にはライフセーバーがいないことになりますね。

高野さん:海ではライフセーバーがいる遊泳エリアでぜひ遊んでいただけたらと思いますが、日本は島国ですしライフセーバーがいない自然の場所で遊ぶ方も多いと思います。
レジャーを計画する際に事前に準備をしておけば事故は防げますので、ライフセーバーのいない場所でも備えておいていただきたいです。

ライフセーバーは救助要員のイメージがあるかと思いますが、本来は溺れた方の救助をするためではなく、溺れない水辺をマネジメントするためにもいます。
もちろん溺れた場合の救助も行いますが、レスキューが必要な事態になっている場合は、活動目標を達成できていないことになります。

事前に海やビーチの状況を確認してどんなところに危険があるかを把握し、監視活動をメインに行います。
気象情報、水温、風向きも常にチェックしています。遊泳エリアには旗を立てていますので、それで風の向きがわかります。離岸流が発生している位置も把握し、海の深みや砂利が上がっている場所なども確認しています。

遊泳客の皆さんに危険な場所をお伝えしたり、危険につながる行動をとる方がいれば前もって声をかけたりしています。私たちがメインで取り組むのは溺れない環境を作るために、海のヒヤリハットを見つけて予防するのが仕事です。

── これから海のレジャーを予定している方に気をつけていただきたいことはなんでしょうか。

高野さん:海はリラックスもできて楽しい場所ですので、自分たちで自分たちの身を守る方法を知って遊びに行っていただきたいと思います。
知識をもって準備をすれば安全に過ごすことができます。
オンラインで水辺の安全について学べる、日本ライフセービング協会のサイト(e-lifesaving)等も活用していただきながら、事前準備や何か起きた際の心構えも確実に行い、楽しい時間を過ごしていただけたらと思います。

※全文は↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a139b29e037e93ff31596cd8dd497ebb42f047e7

【【驚愕】8割の海水浴場でライフセーバー不在! 海の安全対策に何が必要?】の続きを読む

レジオネラ発生の増加を踏まえて2003年の改正の際に行われたものであり、従前の感染症法では規定されていなかった、汚染施設の消毒などに対する行政措置が可能になるような改正が盛り込まれた。 レジオネラ菌は自然の淡水に生息している。温水タンク、温水浴槽、冷却塔、大型エアコンを汚染することがある。通常、
21キロバイト (2,766 語) - 2023年6月19日 (月) 20:52



レジオネラ菌は重篤な肺炎を引き起こすことがあるため、感染リスクを最小限に抑えるためにも、公共の場所や医療施設の設備点検や清掃が重要です。特に高齢者や免疫力の低下した人々の安全を守るためにも、迅速な対策が求められます。

【【危険】最近の温泉施設で次々とレジオネラ菌検出、衛生管理の見直しが必要か】の続きを読む

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