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吉本興業


「芸能界復帰は絶望的」性的暴行容疑のジャンポケ斉藤、心配する人々を裏切った“致命的なウソ”
 10月7日、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二が、ロケバスの中で20代の女性に対し、性的暴行をしたとして警視庁から書類送検されたことが報じられた。
(出典:週刊女性PRIME)


ジャンポケ斉藤の契約解除は、吉本興業だけでなく、芸能界全体に影響を及ぼす出来事です。彼のキャリアの続きを応援していくファンとしては、今後の彼の活躍が気になります。

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性的暴行疑いジャンポケ斉藤慎二と契約解除 吉本興業が公式サイトに文書掲載
10/7(月) 15:39配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f9b2d038a8481715c134ac4af6793dcea861de

【【衝撃】ジャンポケ斉藤の降板続きは性暴行だった!吉本興業、契約解除!】の続きを読む


吉本興業の発表は事実確認を怠っていたのではないかと疑わざるを得ません。社会的な責任を果たすべき立場にある企業として、真実を明らかにする努力を怠ることは許されません。

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「えっ、事実確認してなかったの?」…“松本人志問題”に関する吉本興業の発表に「批判殺到」のワケ

《現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事
者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです》

1月24日、吉本興業はダウンタウン・松本人志の女性スキャンダルをめぐり、公式ホームページにて

「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」

という内容を発表した。

「今般、私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛
を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」

と初めて“反省”のような言葉を表明したのだ。

さらに、23日に開いたガバナンス委員会では“事実確認をしっかり行った上で、何らかの形で会社としての説明責
任を果たす必要がある。“当初の「当該事実は一切なく」との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指している
のか不明確で混乱を招いたように思う”などと指摘をされたという。

「一方で、“事実無根”と主張している松本さんと乖離したようなイメージがありますね。24日には第4弾の文春
砲が速報で掲載され、“実名顔出し”で被害を訴える元タレントの女性が登場するという強烈な内容です。

これに合わせて吉本はコメントを発表した。松本さん個人は訴訟していますが、吉本とすれば、女性が被害を訴え
ており、おいそれとは松本さんに同調できない。吉本は“半分お手上げ状態”なのでは……」(テレビ局関係者)

吉本の“事実確認を進めている”という発表を受け

《“事実無根”からの180度の転換》

《え、事実確認もしないで根拠無く松本氏擁護していたの?》

《吉本はいよいよ松本氏を切る方向に舵を切ったなという印象》

など様々な声が殺到している。

吉本のコメントにはコンプライアンスやハラスメントなどという文言が並んでいる。一方でネット上では吉本芸人
の過去の動画などが拡散され、いかにこれまで女性に対して尊厳を軽視するような言動をしてきたかがいくつも話
題になっているのだ。

大阪万博などにもかかわっている吉本としては、

「松本と同じ船に乗り、共に沈むわけにはいかない」

と考え始めたのだろうか――。
https://news.livedoor.com/article/detail/25762656/

【【松本性加害】吉本興業、松本事件の事実確認もせず、根拠も無く松本を擁護していたことに批判殺到!】の続きを読む


松本人志の乱痴気飲み会ウマ乗り写真が独占入手されたなんて、驚きです。いつもお茶目なコメントや笑いを届けてくれる松本さんですが、さすがにこれは想像できませんでした。

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フライデーデジタル12/25
https://friday.kodansha.co.jp/article/355502

「ホテルの部屋に入る前、『素直に喜ぶのはいいけど、名前を叫んだりはしないで欲しい』と忠告を受けました。ドアを開けると正面にテーブルがあり、それを挟む形でソファが2つ並んでいました。右側のソファには松本さん、もうひとつのソファにはたむけんさんが座っていて、『松本家の休日』の放送作家の方もいました。私たちがどう座っていいか迷っていると、たむけんさんから『挟んで!挟んで!』と促されて、松本さんの両隣に座らされました」(A子さん)

お笑い界の頂点が、窮地に立たされている。

昨年12月27日発売の『週刊文春』は、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志(60)がおよそ9年前に後輩芸人らと高級ホテルのスイートルームで飲み会を開催し、参加した女性に対し性加害を加えたと報じた。この報道を受け、1月8日に松本は芸能活動の休養を発表し、22日には『週刊文春』の発行元である『文藝春秋』を提訴。名誉毀損の賠償金として、5億5000万円を請求している。

長らく芸能界に君臨し続けた男の裁判に注目が集まるなか、本誌はある写真を入手した。白Tシャツに黒の短パンを履きリラックスする人物。かなり酔っているのか顔を赤らめながら、女性を自身の上に乗せて幸せそうな表情を浮かべているのは、渦中の松本人志である。

本誌が入手したのは、今から5年ほど前‘18年10月中旬に開催されたアテンド飲み会の一幕を収めた写真だ。参加したA子さんが語る。

「松本さんとの飲み会には、『クロスバー直撃』の渡邊センスという芸人から誘われたんです。渡邊さんとは一時期、友達のような関係で一緒に飲んだりしていました。ある時、彼から『明日めっちゃVIPが来るから、女の子を用意できる?』と連絡が来たんです。『もしヤるってなったら必ずできる子を呼んでほしい』とも言われていました。私はVIPが誰なのか気になったこともあり、友人の一人にその条件を伝えたうえで、当日は二人で飲み会に参加したんです」

渡邊はA子さんが何度尋ねてもけっして松本だと名前を明かさず、終始「VIP」という表現を貫いたという。

当日、梅田近辺で渡邊と合流したA子さんらは3人で飲んだ後、「じゃあ行こうか」と渡邊に先導される形でホテル『ザ・リッツ・カールトン大阪』へと向かった。冒頭の証言は、A子さんたちが松本の宿泊するスイートルームへと足を踏み入れた時の様子である。A子さんが続ける。

「初めは松本さんやたむけんさんが番組の企画の話などで盛り上がっていましたが、ひと段落つくと、私たちに『名前は?』と尋ねるような普通の飲み会ムードに変わりました」

そうして2~3時間ほど、他愛もない会話を交わしながら飲み会が続いた後、場の空気は一変する。たむけんが「はい!じゃあそろそろ時間なので一人ずつ気に入った人の名前を言って終わりましょうか」と切り出したのだ。参加者が一人ずつ別室へと呼ばれるなか、A子さんも隣の部屋に連れられると、「男性陣4人のなかで誰が一番良かった?強いて言うなら誰?」としつこく迫られたという。困ったA子さんは「じゃあ、たむけんさんで」と答えるが、集計を終えたたむけんが口にしたのは、「なんと二人とも松本さんでした~!」という一言だった。

「私も友人も『たむけん』と答えていたから、本当に驚きました。松本さんは気分を良くしたのか、笑いながら『じゃあもう3人やな!』と。私はやんわりと断る返事をしていたのですが、松本さんが友人のカラダをポンと叩いて、『今日はこの子で。じゃああっち行こか』と友人を寝室に連れて行きました。毎回こんなことをやっているのか、慣れている感じはしました。

ただ、その友人もそういうことがあるかもというのは事前に理解していたので、嫌がる感じはなかったです。すると、残りのメンバーと私は「俺たちは部屋出ようか」と話して部屋を出て、解散。ホテルの外まで出たところでタクシーを拾った時、たむけんさんがタクシー代として3000円を財布から出してきて、こちらが断ると今度はタクシーの運転手に強引に手渡していました。私は友人が心配だったので『残ります』と伝えたんですが、『一旦帰り!』と最後はタクシーに乗せられました」

※以下リンク先で
※写真はリンク先で

依頼あり◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1674 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706157492/58

【【フライデー】スクープ!「上に乗ってもらうのが好きなんや」 松本人志「乱痴気飲み会ウマ乗り写真」を独占入手!【オワタ】】の続きを読む


吉本興業がタレントのスキャンダル対応において週刊文春に完全降伏したというニュースに、なんだか複雑な感情を抱きます。タレントの不祥事はファンにとってもショックですが、吉本興業の存続がかかっていると考えると、経営の難しさを感じます。今後はより一層の教訓を踏まえ、良い方向へ向かってほしいと思います。

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吉本興業は24日、「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」を公式サイトで発表した。

 同社は「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」と題し、「昨年末以来の当社所属タレントに関する様々な報道により、
ファンの皆様及び関係先各位に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことをまずもって心からお詫び申し上げます」と謝罪。
「今般、私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を
被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」とつづり、
ダウンタウン・松本人志をめぐる性的行為強要疑惑についての見解を明かした。

 続けて「当社は、これまでもコンプライアンスの徹底・ガバナンスの強化に取り組んでまいりましたが、
とりわけ昨年7月以降は、事業整理・組織改編と共に、社外有識者を交えたガバナンス委員会を設置し、
複数の外部弁護士をコンプライアンスアドバイザーとして招聘するなど体制を整備して、様々な事案について
指導・助言を仰ぎながら、コンプライアンスの周知徹底及びガバナンスの強化に努めてまいりました」と説明。
「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、
外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」とした。

 きのう23日に開催されたガバナンス委員会にて「これまでの経緯及び現状等を報告したところ、『
所属タレントが提訴した訴訟の経過も注視しつつ、事実確認をしっかり行った上で、
何らかの形で会社としての説明責任を果たす必要がある。』『当初の「当該事実は一切なく」との
会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う。
時間がない中での対応とはいえ、今後慎重に対応すべきである。』等の厳しい指摘を受けるとともに、
今後、タレントのみならず、全てのグループ会社を含めた当社社員に対しても、
改めて個人の尊厳に対する意識を高め、日常におけるハラスメントを防止するための教育・研修を実施していく
必要があるとの意見を承りました」とした。

https://www.oricon.co.jp/news/2311688/

【【松本人志性加害】これ以上タレントの名前出されたら吉本は終わりや!吉本興業、週刊文春に完全降伏!】の続きを読む


吉本興業のコメントはトーンダウンしているとはいえ、まだ適切な回答とは言えないように思う。事実があっても、それが強制性交ではないと断定することは難しいし、被害者の感情や苦しみを軽視するようにも見える。真相を追求し、全ての関係者が公正な対応を受けられるようにすべきだと思う。

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人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)の女性への性的行為強要疑惑を巡る記事が「週刊文春」に掲載され、
松本さんが芸能活動を休止したことについて、所属する吉本興業の広報担当者は17日、本紙の取材に「(松本さんが)強制的に性行為をしたとは思っていない」と述べた。
松本さんが女性らとパーティーを開いていたことは否定しなかった。

同社が記者会見を開く予定はないとした。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/303408

【【どんどん変更】吉本興業、松本人志性加害、飲み会も性行為も事実だが強制性交ではない⇒事実無根から修正】の続きを読む

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