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文春


「残念の上塗り」松本人志 訴訟取り下げコメント発表も違和感が続出した“一文”
…11月8日、松本人志(61)が『週刊文春』との裁判を取り下げることを「吉本興業」の公式サイトを通じて発表した。しかし、そこに書かれていた“ある文言”…
(出典:)


松本人志が文春裁判で訴訟を急転直下で取り下げた理由について、詳細な内幕が気になりますね。賠償金ゼロ円で和解を持ちかけたという事実は、彼の戦略的な判断や吉本側の意向がどのように交錯しているのかを考察する材料になります。今後の松本さんの活動にも影響を与えそうです。

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「吉本興業側と文藝春秋側は夏頃から断続的に交渉を重ねていました。そもそも和解を持ちかけたのは吉本側。吉本側の狙いは、少しでも早く松本(人志)氏を復帰させたいというものだったようです」(訴訟関係者)

11月8日、「ダウンタウン」の松本人志(61)が、性的な被害を受けたと女性が主張する記事を掲載した週刊文春との裁判について、訴訟を取り下げると報じられた。松本は名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋に5億5000万円の損害賠償と訂正記事の掲載を求めていた。

「吉本と文藝春秋の交渉が長引いたのは『謝罪文』が理由です。文春側は、和解交渉にあたって『女性への謝罪』を条件としていました。そもそも謝罪文を出すのか、出すとしたら表現はどうするかといった点について何度も協議を重ねていました。松本氏は『性加害を認めた』と世間から受け取られることによる、家族への影響を懸念していたようです。『女性に対する謝罪文を出す』と決まった後も、何度も両者間で謝罪文の内容についての交渉が行われていました」(同前)

複数回の交渉を経て、10月中には訴訟取り下げについて大筋で合意に至っていた。そうして、11月8日に松本が訴えを取り下げて、松本と文藝春秋の両者がコメントを発表するということになったのだ。松本がSNSから出す「謝罪文」は「飲み会に行ったのは事実。不快な思いをさせた人がいたとしたらお詫びしたい」という趣旨の内容になったという。

「今回の取り下げに伴って、文春側が支払う賠償金や和解金はゼロ円のようです」(同前)

吉本興業に取材を申し込んだところ、以下のような回答があった。
「松本裁判は、原告、被告とも双方話し合いの上、裁判終結にいたりました。金銭の授受が伴わないので和解ではなく、話し合いで解決したということです」

今後松本側は復帰に向けて動き出す可能性が高い。だが、そう簡単に「復帰」にたどり着けるだろうか。

「『アンジャッシュ』渡部建氏がまだ完全には復帰できていないことを考えると、松本氏がそう簡単に復帰できるとは思えません。活動を続けるのならYouTubeなど、テレビ以外の媒体になる可能性が高いでしょう」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

いずれにせよ、昨年末から始まった「松本人志の性加害疑惑」に一つの区切りがついたことは間違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e28a723401888036cbbf1bb61d6711191a3d197

【【無条件降伏】松本人志、吉本側から和解を持ちかけられ完全敗北】の続きを読む


「自分がオジサンって思うように」中丸雄一 “アパホテル密会報道”の裏で「意識が違う」と好感度爆上がりの「同年代アイドル」
…所属事務所の公式サイトを通じて、こう謝罪したのは人気アイドルグループ「KAT-TUN」の中丸雄一(40)。8月7日配信の「文春オンライン」で、都内の大学に通う女子大生と…
(出典:女性自身)


40歳の大人が女子大生と不倫するなんて、非常に問題ですね。彼には家族やファンがいるのに、なぜそんなリスクを冒すのでしょう。

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「本人の希望も含め謹慎」KAT-TUN中丸雄一(40)が橋本環奈似女子大生と“アパホテル密会”休業へ 
事務所は「家族やお相手に辛い思いをさせたことを深く反省」「弊社も看過できず、大変遺憾」
https://bunshun.jp/articles/-/72732

【【文春】中丸雄一の不倫相手は女子大生!アパホテルで密会】の続きを読む


東国原氏の発言には意外性がありますね。文春の方が分があると言われると、ますます興味が湧いてきますね。

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元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が、24日、自身のユーチューブチャンネル「時事砲談TV」を更新。ダウンタウン松本人志vs週刊文春の民事訴訟について私見を述べた。
 
 週刊文春は昨年末、松本人志に関する女性問題を報道。松本は文春を発行する文藝春秋を相手取り、5億5000万円の損害賠償を求めて提訴している。これを受け22日発売の文春では、松本から今月15日に送られてきた訴状を特集していた。

 この特集記事について、東国原氏は「文春はもう真実相当性(裏付け取材をどれほど行ったか)にポイントを絞ったなという感じがしております」と切り出した。

「文春側はこういう名誉棄損裁判など慣れてますから戦い方を知ってますし、軍資金も相当あるでしょう。弁護団も抱えてます」と指摘したうえで「相当準備してこの記事を書いていると思われます。名誉毀損裁判では、何回も言いますけど、松本氏側はちょっと厳しいのかな」と私見を述べた。

 一方、松本側はパーティーの有無や性行為の有無を争点とせず、性的行為の強要については「客観的証拠はない」としていることから、行為を強要したかどうかの1点に焦点を絞って争うのではないかと見解を示し、「強要したというレッテルを記事によって貼られると社会的評価を著しく低下させ、精神的な負担も甚大である。それに対する損害賠償請求」と流れを読んだ。

 松本側の訴状が13ページであることについても「普通は50ページ以上にはなるんですね。こういう裁判の場合で13ページというのは非常に薄いという感じ」と指摘。続けて「(戦略として)具体的なことが言わずに、証明していく文春側のミスを狙っているのではないかという見方もあるんですけど、やっぱり真実相当性、あるいは公益性公共性には文春側に分がありますね。(その点では)松本氏側からしたら『やられたな』っていう感じですよ」と分析した。

> https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f213ef0c0123f9218349186ff3b01faae4f398

【【松本性加害】あれだけ強気な発言だったのに、東国原英夫氏「文春側に分がある」 】の続きを読む


松本人志の訴えが未送達となってしまったとは驚きですね。これは、彼自身が訴えを取り下げる可能性もあるのでしょうか。興味深い展開です。

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2024年2月11日10時41分

元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松本人志(60)について言及した。

番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。

具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。

さらに「内容的に考えられるのは、松本さんの損害額が5億5000万ということで、5億は実際の損害だったと思うんですけど、慰謝料だけなら問題ないんですけど、これから松本さんが仕事をするうえで失う収入分、ということだと、その計算はどうなってるんですかっていう内訳を確認して書類で出してくださいってやってる可能性もあります」と語った。

続けて「ないと思いますけど、松本さんが訴えを取り下げたとすると、裁判所も公表しない、松本さんも公表しないと。その可能性がないわけじゃない」と補足した。

報道をめぐっては、先月8日に吉本が「さまざまな記事と対峙(たいじ)して、裁判に注力したい」という松本の意向を受けて、松本の活動休止を発表していた。今後の裁判について代理人は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とした。

一方、文春側は同社サイトで「週刊文春」編集部のコメントを発表。「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」としている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000307.html

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707749108/

【【文春】訴え取り下げの可能性も 松本人志の訴状が週刊文春に未送達!】の続きを読む


瓜田純士さんのコメントには、自己啓発や常識の重要性についてのメッセージを感じました。飲み会の場でも、相手を尊重し常識を守ることが大切なので、真摯に受け止めるべきですね。

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 格闘技イベント「BreakingDown」で活躍する“アウトローのカリスマ”こと作家で格闘家の瓜田純士が、6日までに自身のSNSを更新。ダウンタウン松本人志の女性問題めぐる一連の報道について私見をつづった。

 瓜田はX(旧Twitter)を更新し、週刊誌による報道について「掲載される奴等はいつも限りなく黒に近いグレーなんだよ」とコメント。その上で「真っ白な人間が捏造記事で悪者にされたり社会から抹*れたらそりゃ週刊誌をとことん追い込んで*ばいいよ」と持論を展開した。

 また、松本の報道についても「女房子供がいる幸せな家庭の大黒柱で、業界でも一時代を築き上げた地位があるのに ホテルのスイートで若い姉ちゃんと上半身裸で乱痴気騒ぎの飲み会なんかしてるからこんなことになるんだよ 性行為をしたかしてないか?じゃないんだよ この飲み会がそもそも常識から逸脱してるんだよ。それは真っ白とは言わないんだよ」とつづった。続けて「こんなことを言えば今度は芸人なんだからホテルで若い女と乱痴気飲み会の何が悪いんだとか言ってくるんだろうが、それを生理的に良しとできるかできないかの判断は個人の倫理観やモラルの話だから勝手にしてくれ ただ俺はそう言う遊びに抵抗感が強く自分なら絶対にしないと言う思考だからこの考えに至ったんだ」(すべて原文ママ)と私見を投稿した。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb4a86c4c5c685b266e50fb56a5832ba15cfd15

【【芸能】カリスマアウトロー瓜田純士、松本人志報道へ私見】の続きを読む


匿名さんのコメントによると、この10人目の証言者はマッサージ店で働いていたI子さんだそうです。彼女が警察に相談したということは、松本人志さんの言動には相当な問題があるのかもしれません。

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  昨年12月27日発売の「週刊文春 」 で報じたダウンタウンの松本人志(60)の「恐怖の一夜」。スピードワゴンの小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催していたことなどを詳報した。参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子や、同時期に松本から肉体関係を迫られ、心的外傷を負ったと語るB子さんの証言も掲載している。

 その後も、「週刊文春」は、 福岡、大阪、沖縄での飲み会の模様 や、 19歳の夏に食事会に参加した元タレント女性の実名・顔出し証言 を報じてきた。

 そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。

 今年1月13日、I子さんは夫とともに警視庁渋谷署の4階を訪れ、強行犯捜査係の巡査部長に対し、単刀直入にこう訴えた。

「あの日、私は松本さんから“被害”を受けました」

 1月31日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および、2月1日(木)発売の「週刊文春」では、I子さんがマッサージ店内で松本から受けた“被害”について詳報する。I子さんだけでなく、I子さんの夫、そして同僚セラピスト2人の証言、警察とのやり取りなども報じる。さらに「松本問題 私はこう考える」と題し、橋下徹氏、江川紹子氏、デーブ・スペクター氏、箕輪厚介氏へのインタビューも掲載している。

https://bunshun.jp/articles/-/68710?page=1



《10人目の新証言》松本人志「私の顔を無理やり下半身に…」マッサージ店での暴挙を女性店員&夫が告発
「週刊文春」編集部
2024/01/31
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7911
 大河女優も通う有名マッサージ店に偽名で松本が来店し、“事件”は起きた。施術室から泣きながら飛び出してきた新人店員。松本は「気分悪いわ、もうええ!」と激怒して退店した。ところが翌日も、別の女性店員に迫って…。心に傷を負った彼女は心療内科に通い、ついに警察に相談した。

★1 2024/01/31(水) 12:42:37.01
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706719288/

【【文春】松本人志性加害、マッサージ店勤務のI子さんが暴挙を告発!10人目の証言者】の続きを読む


松本人志と文春の対決において、文春が一人勝ちする可能性はあるでしょう。文春は報道力や調査力に定評があり、過去にもスキャンダルを暴露してきた実績があります。一方の松本人志も、人気や知名度はあるものの、情報提供者や証拠を持つ文春に対して、十分な反論材料を持っているのかは疑問です。

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デイリー新潮2024年01月24日
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01241056/

渦中の松本はといえば、まず所属事務所である吉本興業が、先月27日に当該事実は一切ないとして、文春側に〈法的措置を検討していく〉とのコメントを発表。年が明けて8日には、松本は法廷闘争のため「芸能活動を休止する」とした。

 同じ日、当の松本も自身の公式SNSで〈事実無根なので闘いまーす〉とつぶやき、13日には疑惑の飲み会をセッティングしたとされるお笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬(50)も、活動自粛を表明したのである。

 年をまたいでも文春は、お笑いタレント・たむらけんじ(50)ら後輩芸人が松本に女性をあっせんする形で開いた飲み会で、性的関係を迫られたとする女性の証言を再び世に問うているが、松本は裁判で争うとして、会見など公の場で詳細な反論を行っていない。

 ゆえに今後、松本が原告で文春が被告となる裁判に注目が集まることは必至だが、司法はどのような判断を下すのか。

文春だけが“一人勝ち”
 いざ裁判となれば、松本は文春報道で自身の名誉が傷つけられ社会的評価が低下した、つまりは「名誉毀損(きそん)」だと民事裁判に訴えるのが一般的という。

 その際、どこまでの範囲を〈事実無根〉と主張するのかは未知数だが、性的被害を全否定するなら“あの晩は女性と同意の上で過ごした”と反論することも想定される。ゆえに男女の間に「同意」があったのかが争点となりそうだが、話はそう単純ではないという。

 性犯罪やセクハラ問題に詳しく、犯罪被害者支援にも取り組む弁護士の上谷さくら氏に聞くと、

「性的被害があったのかどうかを当事者間で争う裁判であれば、法廷ではストレートに『同意の有無』が争点になってきますが、あくまで今回は報道した側、文春が記事で松本さんの名誉を毀損したかどうかの裁判です。そのため性被害の認定が曖昧なまま、文春だけが“一人勝ち”する可能性もあり得ると思います」

後編では、女性からの「お礼LINE」が裁判でどのような証拠となるのかなど、裁判の行方に迫る。

週刊新潮 2024年1月25日号掲載

※全文は引用先で

【【文春勝利】松本人志と文春、専門家が「文春の一人勝ちになる可能性が」と指摘!】の続きを読む


この告発はかなり重い内容ですね。松本さんが疑惑を感じているということで、事件の真相がどのように明らかになるのか気になります。若い人が被害にあわないよう、犯罪やトラブルが減ってほしいと切に願います。

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「松本人志さんから19歳の夏に…」実名顔出し告発

(出典 imgur.com)

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7843
大塚里香さん(フードコーディネーター)
「実名で発信すれば、すぐに『売名だ』と言われる時代ですが、
私がこうして告発することで今の仕事にプラスなことは何一つありませんし、
取材謝礼を受け取るつもりもないです。
ネット上で罵詈雑言を浴びせられ、クライアントが離れてしまうかもしれない。

それでも20年近く経っても彼や周囲の言動に苦しめられている人間がいる現実を知って欲しいし、
私のような経験をする人がいない世の中になって欲しいと決心しました」

大塚里香さんのお母さんの証言
「深夜、娘が泣き喚きながら電話をかけてきたことをはっきり覚えています。
『お母さん、助けて!』と、錯乱状態で聞き取れないくらい取り乱していた。
数日後、帰省した娘に松本さんから『こっちに来いや』と言われて拒否をしたら
『俺のことを断る人間は今までいてへんかったんや』『えらい目に遭うぞ!』などと酷い言葉をかけられた、と。
娘はこの出来事がきっかけで『芸能界を辞めたい』と悩むようになった」

【文春第4砲 大塚さんへの*未遂】
当時19歳の被害者が実名顔出し告発
・当時タレントで未成年だった大塚さんは
会食の2次会と言われタクシーで松本マンションに連れて行かれた
・「携帯はバッグから出すな」と指示
・全員が好みのタイプは「松本さん」と言わされる
・松本がいる寝室に大塚さんも入るように後輩芸人たちが強要
「はよ行け!」→無理に寝室へ
・松本がキスを迫るが大塚さん拒否。
松本ブチギレ「今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」
・逃げても追ってきて「何で俺のできないんや!」
・大塚さんを正座させて松本と芸人たちで囲んで罵倒、人格否定
「こういう女は笑ってるだけで自分ってものがないねん。自分ってものがないねん。」
芸人ら「ほんとですねー。」
・大塚さん帰宅して母親に「お母さん、助けて!」と泣きながら電話
・数日後に実家に帰り、芸能界をやめたい気持ちを話す
・その後もテレビに松本が映るとチャンネルを変える
・後輩芸人は後のM1王者と海外出身芸人

大塚さんに松本が投げかけた言葉の数々
「(ネクタイをしていた大塚さんに)ネクタイは、なんでそんな大人しいんや。飼い猫でも*だんか(笑)」
「(『ちょっと今は……。もっと仲良くなってから』と断ったところ)今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」
「さっき俺のこと好きって言ったやん」
「なんで俺とできないんや」
「こういう女は笑ってるだけで何も考えてないねん。自分ってものがないねん
「頭、空っぽやねん」
「俺のことを断る人間は今までいてへんかったんや」
「えらい目に遭うぞ!」

【【文春砲追加】「俺を断る人間は今までいてへん えらい目に遭うぞ」 松本人志による性加害、当時19歳が実名顔出し告発!】の続きを読む


文春さんに5億5000万円の損害賠償請求とは大金ですね。松本さんの被害がどれほどあったのか気になります。裁判の結果が気になりますね。

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https://hochi.news/articles/20240122-OHT1T51139.html?page=1
2024年1月22日 17時10分スポーツ報知

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。

同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。

吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。

以下、吉本興業全文

「当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ

当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。

本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。

以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします。

提訴のお知らせ

本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。

今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。

関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」

松本人志氏 代理人

八重洲総合法律事務所

弁護士 田代政弘

✽続きはソースをご覧ください

★1:2024/01/22(月) 17:20:10.86
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705916356/

【【文春も反撃体制】松本人志、文春に5億5000万円の損害賠償請求を提訴も、文春はまだまだタマがある様子w】の続きを読む


松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。兵庫県尼崎市出身。 お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。2024…
98キロバイト (13,228 語) - 2024年1月17日 (水) 01:23
どうしてこんなにも松本人志に対する告発が相次いでいるのでしょうか。真相は分かりませんが、新たな証拠が出てきたということは、事件の解明に一歩近づいているのかもしれませんね。

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 昨年12月27日発売の「週刊文春」が報じた「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!」。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が「スピードワゴン」の小沢一敬(50)に女性を集めさせ、東京・六本木にあるグランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんに対し、松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を証言とともに詳報した。さらに別の飲み会に参加し、同様の経験をしたB子さんの証言も掲載している。

 1月10日発売号では続報を掲載。松本が参加する同様の飲み会が東京だけではなく、大阪、福岡でも開かれている実態を3人の女性の証言をもとに報じ、後輩芸人が松本のために女性を集める“*上納システム”が長年にわたり築き上げられてきたことが明らかになった。

 そして今回、新たに週刊文春は、「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」を入手した。「ホテル室内写真」には、松本が滞在するホテルの様子や、女性たちが撮った写真などが含まれている。また「女性セレクト指示書」は、松本のために女性を集める後輩芸人に対して記された文書で、松本の女性のタイプや好みの職業などが詳細に記されており、NG項目も書かれていた。


 1月17日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および、1月18日(木)発売の「週刊文春」では、「ホテル室内写真」「女性セレクト指示書」に加え、6、7人目となる参加女性の告発、松本のために女性を集めた元吉本芸人の懺悔告白などを5ページにわたって報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/68404


《新証拠入手》6、7人目の告発者が…松本人志「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7803

★1 2024/01/17(水) 12:20:24.59
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705520539/

【【文春砲+】松本人志、「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」6、7人目の告発者から新証拠として流出!】の続きを読む


アイクぬわらの懺悔告白を読んで、彼の反省の気持ちが伝わってきました。調子に乗ることは誰にでもあることですが、それが彼に大きな失敗を生んでしまったのは残念ですね。これからは謙虚さを持って自分を見つめ直してほしいです。

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「僕は調子に乗っていたんだと思います」アイクぬわら(37)が懺悔告白「おはスタ降板」「未成年自宅連れ込み」「“下半身タッチ”要求」を語った《悔恨インタビュー》
「週刊文春」編集部

 お笑いタレントのアイクぬわら(37)が「週刊文春」の独占インタビューに応じ、「週刊文春電子版」が報じた“未成年自宅連れ込み事件”や“女性たちへの下半身タッチ要求事件”に言及し、「僕は調子に乗っていたんだと思います」「今は本当に反省しています」などと語った。

多くの女性から“被害の告白”が

 ぬわらがテレビ東京系列の子供向けバラエティ番組「おはスタ」から卒業すると突如発表されたのは8月28日のこと。「週刊文春電子版」は29日配信の記事で、降板に至った理由が、未成年の共演者Aさんを自宅に連れ込んでいたこと、別の未成年の共演者Bさんを自宅に誘っていたことだったと報じた。
 
 その後、編集部にはぬわらに関する多くの情報が寄せられた。その大半が「私も自宅に連れ込まれたことがある」という女性からのもので、ぬわらから性的な言動を受けたという“被害の告白”も複数あった。

 9月1日、「週刊文春電子版」はぬわらの自宅を訪れた20代女性CさんとDさんの告発を報道。ぬわらは自身の*を“シゲちゃん”と呼び、触るよう要求してきた――2人は口を揃えてそう証言した。さらに9月4日配信の記事では、恵比寿の路上で声をかけられたFさんがぬわらを告発。バーに連れて行かれ、多量の酒を飲まされた上、無理矢理キスされ、タクシーの中で*を咥えさせられたと、“性被害”を受けたことを明かしたのだ。

「今は本当に反省してます」

 女性たちの告発が相次ぐ中、当のぬわら本人は沈黙を守ってきた。そこで「週刊文春」が改めてぬわらに取材を申し込んだところ、応じるという。そして、反省の弁と現在の心境を明かした。

――「おはスタ」で共演していたAさんを自宅に招いた理由を改めて教えてください。

「悩み相談を聞くためでした。ただ、僕は外国人であり目立つので、これまで外のお店で食事をしている際に声をかけられることがたくさんありました。そこで、2人でいるところを写真に撮られたら芸能人として良くないと思い自宅に招きました。その時は自宅に未成年を招く事がどれだけ非常識な事なのか分かっていなかったです。今は本当に反省してます」

――未成年のAさんを自宅に招いたことは「悩み相談を聞くため」とのことでしたが、自宅以外で話を聞くことはできなかったのでしょうか。どういう対応が適切だったと思いますか。

「マネージャーに相談して場を考えてもらうと*ればよかったと思います」

――かつて、元ジャニーズ事務所の山口達也さんが未成年のタレントを自宅に招き、不適切な言動をとった結果、番組を降板し、事務所を退社するに至った事例があります。こうした経緯は知っていましたか。

「知っていましたが、自分の行動と結び付いていなかったです。これも自分が甘かったと思います」

「その場のノリでやってしまった事を深く反省」

――ぬわらさんは女性に*をみせたり、たとえ冗談であっても*を触るように促す行為をしていたと聞いています。これはどういう考えの上で行っていたのでしょうか。

「飲み会で盛り上がってそういう流れになってその場の雰囲気を盛り上げようと思ってやりました。改めて考えたらそれを不快に思う人もいたと思います。その場のノリでやってしまった事を深く反省しています」

 そして、「週刊文春」に多くの女性が情報提供を寄せていることについて、「僕は調子に乗っていたんだと思います。不快な思いをさせてしまって申し訳ないです。深く反省しています」とした上で、自らの行為を懺悔するのだった。

 ぬわらは一体何を語ったのか。現在配信中の「週刊文春電子版」では、「おはスタ」降板や“未成年連れ込み事件”をはじめ、これまで報じられてきたことへの現在の思い、そして親交のある「おぎやはぎ」の矢作兼との騒動後のやり取りなど、ぬわらの独占インタビューの全文を掲載している。

https://bunshun.jp/articles/-/65811

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山川 穂高(やまかわ ほたか、1991年11月23日 - )は、沖縄県那覇市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。 那覇市立城北小学校の時に野球を始め、「首里マリナーズ」に所属。那覇市立城北中学校時代は、大矢明彦が名誉監督を務める硬式の「チームSOLA沖縄」(現・大矢ベー…
61キロバイト (7,626 語) - 2023年5月12日 (金) 09:51



山川選手の登録抹消には、「総合的に判断してコンディション的に」という理由があるということですが、果たしてそれだけで済む問題なのでしょうか。プロ野球選手としてのイメージも関わってくる問題だと思いますので、今後の詳細な説明が求められますね。

【【文春砲炸裂】西武・山川穂高が登録抹消に】の続きを読む

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