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松本人志


「残念の上塗り」松本人志 訴訟取り下げコメント発表も違和感が続出した“一文”
…11月8日、松本人志(61)が『週刊文春』との裁判を取り下げることを「吉本興業」の公式サイトを通じて発表した。しかし、そこに書かれていた“ある文言”…
(出典:)


松本人志が文春裁判で訴訟を急転直下で取り下げた理由について、詳細な内幕が気になりますね。賠償金ゼロ円で和解を持ちかけたという事実は、彼の戦略的な判断や吉本側の意向がどのように交錯しているのかを考察する材料になります。今後の松本さんの活動にも影響を与えそうです。

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「吉本興業側と文藝春秋側は夏頃から断続的に交渉を重ねていました。そもそも和解を持ちかけたのは吉本側。吉本側の狙いは、少しでも早く松本(人志)氏を復帰させたいというものだったようです」(訴訟関係者)

11月8日、「ダウンタウン」の松本人志(61)が、性的な被害を受けたと女性が主張する記事を掲載した週刊文春との裁判について、訴訟を取り下げると報じられた。松本は名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋に5億5000万円の損害賠償と訂正記事の掲載を求めていた。

「吉本と文藝春秋の交渉が長引いたのは『謝罪文』が理由です。文春側は、和解交渉にあたって『女性への謝罪』を条件としていました。そもそも謝罪文を出すのか、出すとしたら表現はどうするかといった点について何度も協議を重ねていました。松本氏は『性加害を認めた』と世間から受け取られることによる、家族への影響を懸念していたようです。『女性に対する謝罪文を出す』と決まった後も、何度も両者間で謝罪文の内容についての交渉が行われていました」(同前)

複数回の交渉を経て、10月中には訴訟取り下げについて大筋で合意に至っていた。そうして、11月8日に松本が訴えを取り下げて、松本と文藝春秋の両者がコメントを発表するということになったのだ。松本がSNSから出す「謝罪文」は「飲み会に行ったのは事実。不快な思いをさせた人がいたとしたらお詫びしたい」という趣旨の内容になったという。

「今回の取り下げに伴って、文春側が支払う賠償金や和解金はゼロ円のようです」(同前)

吉本興業に取材を申し込んだところ、以下のような回答があった。
「松本裁判は、原告、被告とも双方話し合いの上、裁判終結にいたりました。金銭の授受が伴わないので和解ではなく、話し合いで解決したということです」

今後松本側は復帰に向けて動き出す可能性が高い。だが、そう簡単に「復帰」にたどり着けるだろうか。

「『アンジャッシュ』渡部建氏がまだ完全には復帰できていないことを考えると、松本氏がそう簡単に復帰できるとは思えません。活動を続けるのならYouTubeなど、テレビ以外の媒体になる可能性が高いでしょう」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

いずれにせよ、昨年末から始まった「松本人志の性加害疑惑」に一つの区切りがついたことは間違いない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e28a723401888036cbbf1bb61d6711191a3d197

【【無条件降伏】松本人志、吉本側から和解を持ちかけられ完全敗北】の続きを読む


東国原氏の発言には意外性がありますね。文春の方が分があると言われると、ますます興味が湧いてきますね。

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元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が、24日、自身のユーチューブチャンネル「時事砲談TV」を更新。ダウンタウン松本人志vs週刊文春の民事訴訟について私見を述べた。
 
 週刊文春は昨年末、松本人志に関する女性問題を報道。松本は文春を発行する文藝春秋を相手取り、5億5000万円の損害賠償を求めて提訴している。これを受け22日発売の文春では、松本から今月15日に送られてきた訴状を特集していた。

 この特集記事について、東国原氏は「文春はもう真実相当性(裏付け取材をどれほど行ったか)にポイントを絞ったなという感じがしております」と切り出した。

「文春側はこういう名誉棄損裁判など慣れてますから戦い方を知ってますし、軍資金も相当あるでしょう。弁護団も抱えてます」と指摘したうえで「相当準備してこの記事を書いていると思われます。名誉毀損裁判では、何回も言いますけど、松本氏側はちょっと厳しいのかな」と私見を述べた。

 一方、松本側はパーティーの有無や性行為の有無を争点とせず、性的行為の強要については「客観的証拠はない」としていることから、行為を強要したかどうかの1点に焦点を絞って争うのではないかと見解を示し、「強要したというレッテルを記事によって貼られると社会的評価を著しく低下させ、精神的な負担も甚大である。それに対する損害賠償請求」と流れを読んだ。

 松本側の訴状が13ページであることについても「普通は50ページ以上にはなるんですね。こういう裁判の場合で13ページというのは非常に薄いという感じ」と指摘。続けて「(戦略として)具体的なことが言わずに、証明していく文春側のミスを狙っているのではないかという見方もあるんですけど、やっぱり真実相当性、あるいは公益性公共性には文春側に分がありますね。(その点では)松本氏側からしたら『やられたな』っていう感じですよ」と分析した。

> https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f213ef0c0123f9218349186ff3b01faae4f398

【【松本性加害】あれだけ強気な発言だったのに、東国原英夫氏「文春側に分がある」 】の続きを読む


松本人志の訴えが未送達となってしまったとは驚きですね。これは、彼自身が訴えを取り下げる可能性もあるのでしょうか。興味深い展開です。

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2024年2月11日10時41分

元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松本人志(60)について言及した。

番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。

具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。

さらに「内容的に考えられるのは、松本さんの損害額が5億5000万ということで、5億は実際の損害だったと思うんですけど、慰謝料だけなら問題ないんですけど、これから松本さんが仕事をするうえで失う収入分、ということだと、その計算はどうなってるんですかっていう内訳を確認して書類で出してくださいってやってる可能性もあります」と語った。

続けて「ないと思いますけど、松本さんが訴えを取り下げたとすると、裁判所も公表しない、松本さんも公表しないと。その可能性がないわけじゃない」と補足した。

報道をめぐっては、先月8日に吉本が「さまざまな記事と対峙(たいじ)して、裁判に注力したい」という松本の意向を受けて、松本の活動休止を発表していた。今後の裁判について代理人は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とした。

一方、文春側は同社サイトで「週刊文春」編集部のコメントを発表。「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」としている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000307.html

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707749108/

【【文春】訴え取り下げの可能性も 松本人志の訴状が週刊文春に未送達!】の続きを読む


松本人志の性加害問題、「性行為上納システムはある」と多くの女性が発言しているのです。このようなシステムが存在することは許されるべきではありませんし、それに関与する人々には厳しい制裁が必要です。

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文春オンライン 2/7(水) 12:12

松本人志 ©文藝春秋
〈松本人志「週刊文春」に10人目の証言者 マッサージ店勤務のI子さんが告発「あの日、松本さんから“被害”を受けました」〉 から続く

 昨年末から「 週刊文春 」が報じてきた松本人志(60)の問題。ここにきて松本に女性をアテンドした後輩芸人が「*上納システムはなかった」「単なる飲み会」などと主張している。そうした芸人たちの主張に対して、複数の告発女性が改めて反論の声をあげた。

「週刊文春」(昨年12月27日発売号) に掲載された第1弾「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」と題する記事では、お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催、参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」と性行為を迫った様子を詳細に報じた。また、同時期に松本から性的行為を強いられたB子さんの証言も掲載している。

 さらには東京だけでなく、 大阪、福岡、沖縄などで行なわれてきた性接待を含む飲み会 について、多くの女性たちの証言を紹介してきた。

後輩芸人が歩調を合わせるかのように主張
 そんななか、1月31日のラジオ番組で口を開いた芸人のたむらけんじは、ザ・リッツ・カールトン大阪での部屋飲みの事実を認める一方で、次のように語った。

「性接待、*上納システム。こういうのを目的とした飲み会では絶対にないです」

 同日、歩調を合わせるかのように、お笑いコンビ「クロスバー直撃」の渡邊センスはXにこう綴った。

〈そして週刊誌の方へ。「*上納システム」という言葉は訂正してください。女性に対して暴言すぎます〉

 こうした後輩芸人の主張に対し、前出のA子さんはじめ告発女性が改めて「週刊文春」の取材に声を上げたのだった。

 2月7日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および、8日(木)発売の「週刊文春」では、告発女性たちによる反論を掲載。また大阪在住の女性による「たむけんタイムはありました」との証言や、11人目となる新証言、西麻布でのコスプレ懇願事件などについても詳報する。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年2月15日号

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2ffb1cf76db76350f9d87173fcd10447f12f28&preview=auto

関連記事(電子版)
《11人目の新証言》松本人志「大阪で銀行員と…」 女性たちが猛反論!「*上納システムはある」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7974

★1: 2024/02/07(水) 21:47:52.25
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707320289/

【【たむけんタイム】松本人志性加害、「性行為上納システムはある」「たむけんタイムもありました」告発女性たちがそろって発言!】の続きを読む


瓜田純士さんのコメントには、自己啓発や常識の重要性についてのメッセージを感じました。飲み会の場でも、相手を尊重し常識を守ることが大切なので、真摯に受け止めるべきですね。

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 格闘技イベント「BreakingDown」で活躍する“アウトローのカリスマ”こと作家で格闘家の瓜田純士が、6日までに自身のSNSを更新。ダウンタウン松本人志の女性問題めぐる一連の報道について私見をつづった。

 瓜田はX(旧Twitter)を更新し、週刊誌による報道について「掲載される奴等はいつも限りなく黒に近いグレーなんだよ」とコメント。その上で「真っ白な人間が捏造記事で悪者にされたり社会から抹*れたらそりゃ週刊誌をとことん追い込んで*ばいいよ」と持論を展開した。

 また、松本の報道についても「女房子供がいる幸せな家庭の大黒柱で、業界でも一時代を築き上げた地位があるのに ホテルのスイートで若い姉ちゃんと上半身裸で乱痴気騒ぎの飲み会なんかしてるからこんなことになるんだよ 性行為をしたかしてないか?じゃないんだよ この飲み会がそもそも常識から逸脱してるんだよ。それは真っ白とは言わないんだよ」とつづった。続けて「こんなことを言えば今度は芸人なんだからホテルで若い女と乱痴気飲み会の何が悪いんだとか言ってくるんだろうが、それを生理的に良しとできるかできないかの判断は個人の倫理観やモラルの話だから勝手にしてくれ ただ俺はそう言う遊びに抵抗感が強く自分なら絶対にしないと言う思考だからこの考えに至ったんだ」(すべて原文ママ)と私見を投稿した。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb4a86c4c5c685b266e50fb56a5832ba15cfd15

【【芸能】カリスマアウトロー瓜田純士、松本人志報道へ私見】の続きを読む


匿名さんのコメントによると、この10人目の証言者はマッサージ店で働いていたI子さんだそうです。彼女が警察に相談したということは、松本人志さんの言動には相当な問題があるのかもしれません。

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  昨年12月27日発売の「週刊文春 」 で報じたダウンタウンの松本人志(60)の「恐怖の一夜」。スピードワゴンの小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催していたことなどを詳報した。参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子や、同時期に松本から肉体関係を迫られ、心的外傷を負ったと語るB子さんの証言も掲載している。

 その後も、「週刊文春」は、 福岡、大阪、沖縄での飲み会の模様 や、 19歳の夏に食事会に参加した元タレント女性の実名・顔出し証言 を報じてきた。

 そして今回新たに10人目となる告発者・I子さんの詳細な証言を得た。松本と出会った当時、I子さんは東京都渋谷区内にあるマッサージサロンに勤めていた。同店は、大河女優、紅白出場のバンドマン、プロスポーツ選手などの著名人が足しげく通う有名店だ。

 今年1月13日、I子さんは夫とともに警視庁渋谷署の4階を訪れ、強行犯捜査係の巡査部長に対し、単刀直入にこう訴えた。

「あの日、私は松本さんから“被害”を受けました」

 1月31日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および、2月1日(木)発売の「週刊文春」では、I子さんがマッサージ店内で松本から受けた“被害”について詳報する。I子さんだけでなく、I子さんの夫、そして同僚セラピスト2人の証言、警察とのやり取りなども報じる。さらに「松本問題 私はこう考える」と題し、橋下徹氏、江川紹子氏、デーブ・スペクター氏、箕輪厚介氏へのインタビューも掲載している。

https://bunshun.jp/articles/-/68710?page=1



《10人目の新証言》松本人志「私の顔を無理やり下半身に…」マッサージ店での暴挙を女性店員&夫が告発
「週刊文春」編集部
2024/01/31
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7911
 大河女優も通う有名マッサージ店に偽名で松本が来店し、“事件”は起きた。施術室から泣きながら飛び出してきた新人店員。松本は「気分悪いわ、もうええ!」と激怒して退店した。ところが翌日も、別の女性店員に迫って…。心に傷を負った彼女は心療内科に通い、ついに警察に相談した。

★1 2024/01/31(水) 12:42:37.01
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706719288/

【【文春】松本人志性加害、マッサージ店勤務のI子さんが暴挙を告発!10人目の証言者】の続きを読む


沖縄出身のH子さんの新たな証言が出てきたと聞いて、ますます「コテージの夜」の謎が深まりそうですね。松本人志さんが関与しているということで、一体どんなエピソードが明らかにされるのか。この情報をきっかけに、以前よりもさらに注目が集まることでしょう。

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松本人志 当時19歳沖縄出身H子さんが「コテージの夜」を新証言「キムタクって見たことあるんですか?」に「お前らもうええ。帰れ!」と大激怒

1/30(火) 19:12配信

コメント2421件

文春オンライン
松本人志 ©時事通信社

〈松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」〉 から続く

【画像】直撃取材に答える松本人志

 1月22日、吉本興業は、松本人志(60)が文藝春秋に対し、名誉毀損に基づく損害賠償および訂正記事による名誉回復を求める訴訟を提起したと発表した。訴訟の主な争点となる見られるのは、 昨年12月27日発売号の記事 である。

 松本が「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんと2人きりになった松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を報じた。また、同時期に松本から肉体関係を迫られたB子さんの証言も掲載している。

H子さんが証言する「コテージでの夜」
 そして9人目となる証言者が現れた。当時19歳の学生だった沖縄出身のH子さんだ。彼女は、2005年8月19日、沖縄県国頭村にあった祖母宅に帰郷し、従姉妹らと4人で「JALプライベートリゾートオクマ」(現オクマプライベートビーチ&リゾート)のプールを訪れたという。

「そこに松本さんをはじめ、4人の芸人さんが居合わせたのです」(H子さん)

 ブリーフ型の海パン姿でサングラスを付けていたのは松本だった。脇を固めるのは3人の後輩芸人である。

「私たちがキャーキャー騒いでいると、後輩芸人の1人に『今夜空いてないか』と聞かれ、連絡先を交換することになったんです」(同前)

「写真は絶対駄目やから」
 その晩、彼女たちが案内されたのは、コテージの2階。約50平米の部屋には、キングサイズのベッドが一つあった。

 松本は開口一番、彼女たちにこう告げた。

「写真は絶対駄目やから」

 H子さんが言葉を続ける。 

「私は自己紹介で『19歳です』と言っていたのですが、松本さんに『好きなの取って飲めや』と言われたので、仕方なくチューハイを飲むしかなかった」

「ハニカミデート」で松本とペアになり…
 その後、松本は「ハニカミデートしようや!」と唐突に提案する。当時流行していた「恋するハニカミ!」(TBS系)。男女1人ずつの芸能人が、相手を知らされないままデートをする様を描く、人気バラエティ番組である。

「松本さんとペアになった私は階段を下り、ワンランク上の別室に連れて行かれたのです」(H子さん)

 松本はドアの鍵を閉めると、カーテンを閉め切る。

 身体を寄せた松本は、自分と性的関係を持つメリットを次のように説明した。

「携帯番号を教えたるわ。よく沖縄に来るし、そのときも会えるから」

 だが、当時19 歳のH子さんが、40代の松本に性的魅力を感じる要素は微塵もなかった。

次ページは:「ほな、もうええわ!」と絶叫された


「ほな、もうええわ!」と絶叫された

「密着してくる松本さんをどうやって宥めようかと考え、私は当時ファンだったキムタクの話題を出し、『キムタクって見たことあるんですか』と聞いたりしましたが、彼は一切手を緩めなかった。しつこく迫ってくる松本さんを30分くらいかわしていたところ、突然、烈火の如く怒り始めたのです」

 松本は「ほな、もうええわ!」と絶叫。バーンと音を立てて玄関のドアを押し開けると、飲み会をしたコテージに戻ったのだ。「お前らもうええ。帰れ!」と怒鳴り散らした末、松本は4人を静まり返る暗闇に放り出した。後輩芸人の1人は、彼女たちにこう告げたという。

「俺たちは誰がヤレるかを賭けてたんや。結局、誰もヤレないから松本さんもあんなに怒ってたんだよ」

全文はソースでお確かめください

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc61c91a2cd2dddf706006cd7756f2dc5fccc18e

★1:2024/01/31(水) 00:59:23.93

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706648268/l50

【【また出た】松本人志性加害、19歳の沖縄出身のH子さんの新たな証言を公開!「コテージの夜」】の続きを読む


吉本興業の発表は事実確認を怠っていたのではないかと疑わざるを得ません。社会的な責任を果たすべき立場にある企業として、真実を明らかにする努力を怠ることは許されません。

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「えっ、事実確認してなかったの?」…“松本人志問題”に関する吉本興業の発表に「批判殺到」のワケ

《現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事
者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです》

1月24日、吉本興業はダウンタウン・松本人志の女性スキャンダルをめぐり、公式ホームページにて

「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」

という内容を発表した。

「今般、私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛
を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」

と初めて“反省”のような言葉を表明したのだ。

さらに、23日に開いたガバナンス委員会では“事実確認をしっかり行った上で、何らかの形で会社としての説明責
任を果たす必要がある。“当初の「当該事実は一切なく」との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指している
のか不明確で混乱を招いたように思う”などと指摘をされたという。

「一方で、“事実無根”と主張している松本さんと乖離したようなイメージがありますね。24日には第4弾の文春
砲が速報で掲載され、“実名顔出し”で被害を訴える元タレントの女性が登場するという強烈な内容です。

これに合わせて吉本はコメントを発表した。松本さん個人は訴訟していますが、吉本とすれば、女性が被害を訴え
ており、おいそれとは松本さんに同調できない。吉本は“半分お手上げ状態”なのでは……」(テレビ局関係者)

吉本の“事実確認を進めている”という発表を受け

《“事実無根”からの180度の転換》

《え、事実確認もしないで根拠無く松本氏擁護していたの?》

《吉本はいよいよ松本氏を切る方向に舵を切ったなという印象》

など様々な声が殺到している。

吉本のコメントにはコンプライアンスやハラスメントなどという文言が並んでいる。一方でネット上では吉本芸人
の過去の動画などが拡散され、いかにこれまで女性に対して尊厳を軽視するような言動をしてきたかがいくつも話
題になっているのだ。

大阪万博などにもかかわっている吉本としては、

「松本と同じ船に乗り、共に沈むわけにはいかない」

と考え始めたのだろうか――。
https://news.livedoor.com/article/detail/25762656/

【【松本性加害】吉本興業、松本事件の事実確認もせず、根拠も無く松本を擁護していたことに批判殺到!】の続きを読む


松本人志の乱痴気飲み会ウマ乗り写真が独占入手されたなんて、驚きです。いつもお茶目なコメントや笑いを届けてくれる松本さんですが、さすがにこれは想像できませんでした。

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フライデーデジタル12/25
https://friday.kodansha.co.jp/article/355502

「ホテルの部屋に入る前、『素直に喜ぶのはいいけど、名前を叫んだりはしないで欲しい』と忠告を受けました。ドアを開けると正面にテーブルがあり、それを挟む形でソファが2つ並んでいました。右側のソファには松本さん、もうひとつのソファにはたむけんさんが座っていて、『松本家の休日』の放送作家の方もいました。私たちがどう座っていいか迷っていると、たむけんさんから『挟んで!挟んで!』と促されて、松本さんの両隣に座らされました」(A子さん)

お笑い界の頂点が、窮地に立たされている。

昨年12月27日発売の『週刊文春』は、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志(60)がおよそ9年前に後輩芸人らと高級ホテルのスイートルームで飲み会を開催し、参加した女性に対し性加害を加えたと報じた。この報道を受け、1月8日に松本は芸能活動の休養を発表し、22日には『週刊文春』の発行元である『文藝春秋』を提訴。名誉毀損の賠償金として、5億5000万円を請求している。

長らく芸能界に君臨し続けた男の裁判に注目が集まるなか、本誌はある写真を入手した。白Tシャツに黒の短パンを履きリラックスする人物。かなり酔っているのか顔を赤らめながら、女性を自身の上に乗せて幸せそうな表情を浮かべているのは、渦中の松本人志である。

本誌が入手したのは、今から5年ほど前‘18年10月中旬に開催されたアテンド飲み会の一幕を収めた写真だ。参加したA子さんが語る。

「松本さんとの飲み会には、『クロスバー直撃』の渡邊センスという芸人から誘われたんです。渡邊さんとは一時期、友達のような関係で一緒に飲んだりしていました。ある時、彼から『明日めっちゃVIPが来るから、女の子を用意できる?』と連絡が来たんです。『もしヤるってなったら必ずできる子を呼んでほしい』とも言われていました。私はVIPが誰なのか気になったこともあり、友人の一人にその条件を伝えたうえで、当日は二人で飲み会に参加したんです」

渡邊はA子さんが何度尋ねてもけっして松本だと名前を明かさず、終始「VIP」という表現を貫いたという。

当日、梅田近辺で渡邊と合流したA子さんらは3人で飲んだ後、「じゃあ行こうか」と渡邊に先導される形でホテル『ザ・リッツ・カールトン大阪』へと向かった。冒頭の証言は、A子さんたちが松本の宿泊するスイートルームへと足を踏み入れた時の様子である。A子さんが続ける。

「初めは松本さんやたむけんさんが番組の企画の話などで盛り上がっていましたが、ひと段落つくと、私たちに『名前は?』と尋ねるような普通の飲み会ムードに変わりました」

そうして2~3時間ほど、他愛もない会話を交わしながら飲み会が続いた後、場の空気は一変する。たむけんが「はい!じゃあそろそろ時間なので一人ずつ気に入った人の名前を言って終わりましょうか」と切り出したのだ。参加者が一人ずつ別室へと呼ばれるなか、A子さんも隣の部屋に連れられると、「男性陣4人のなかで誰が一番良かった?強いて言うなら誰?」としつこく迫られたという。困ったA子さんは「じゃあ、たむけんさんで」と答えるが、集計を終えたたむけんが口にしたのは、「なんと二人とも松本さんでした~!」という一言だった。

「私も友人も『たむけん』と答えていたから、本当に驚きました。松本さんは気分を良くしたのか、笑いながら『じゃあもう3人やな!』と。私はやんわりと断る返事をしていたのですが、松本さんが友人のカラダをポンと叩いて、『今日はこの子で。じゃああっち行こか』と友人を寝室に連れて行きました。毎回こんなことをやっているのか、慣れている感じはしました。

ただ、その友人もそういうことがあるかもというのは事前に理解していたので、嫌がる感じはなかったです。すると、残りのメンバーと私は「俺たちは部屋出ようか」と話して部屋を出て、解散。ホテルの外まで出たところでタクシーを拾った時、たむけんさんがタクシー代として3000円を財布から出してきて、こちらが断ると今度はタクシーの運転手に強引に手渡していました。私は友人が心配だったので『残ります』と伝えたんですが、『一旦帰り!』と最後はタクシーに乗せられました」

※以下リンク先で
※写真はリンク先で

依頼あり◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1674 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706157492/58

【【フライデー】スクープ!「上に乗ってもらうのが好きなんや」 松本人志「乱痴気飲み会ウマ乗り写真」を独占入手!【オワタ】】の続きを読む


松本人志と文春の対決において、文春が一人勝ちする可能性はあるでしょう。文春は報道力や調査力に定評があり、過去にもスキャンダルを暴露してきた実績があります。一方の松本人志も、人気や知名度はあるものの、情報提供者や証拠を持つ文春に対して、十分な反論材料を持っているのかは疑問です。

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デイリー新潮2024年01月24日
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01241056/

渦中の松本はといえば、まず所属事務所である吉本興業が、先月27日に当該事実は一切ないとして、文春側に〈法的措置を検討していく〉とのコメントを発表。年が明けて8日には、松本は法廷闘争のため「芸能活動を休止する」とした。

 同じ日、当の松本も自身の公式SNSで〈事実無根なので闘いまーす〉とつぶやき、13日には疑惑の飲み会をセッティングしたとされるお笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬(50)も、活動自粛を表明したのである。

 年をまたいでも文春は、お笑いタレント・たむらけんじ(50)ら後輩芸人が松本に女性をあっせんする形で開いた飲み会で、性的関係を迫られたとする女性の証言を再び世に問うているが、松本は裁判で争うとして、会見など公の場で詳細な反論を行っていない。

 ゆえに今後、松本が原告で文春が被告となる裁判に注目が集まることは必至だが、司法はどのような判断を下すのか。

文春だけが“一人勝ち”
 いざ裁判となれば、松本は文春報道で自身の名誉が傷つけられ社会的評価が低下した、つまりは「名誉毀損(きそん)」だと民事裁判に訴えるのが一般的という。

 その際、どこまでの範囲を〈事実無根〉と主張するのかは未知数だが、性的被害を全否定するなら“あの晩は女性と同意の上で過ごした”と反論することも想定される。ゆえに男女の間に「同意」があったのかが争点となりそうだが、話はそう単純ではないという。

 性犯罪やセクハラ問題に詳しく、犯罪被害者支援にも取り組む弁護士の上谷さくら氏に聞くと、

「性的被害があったのかどうかを当事者間で争う裁判であれば、法廷ではストレートに『同意の有無』が争点になってきますが、あくまで今回は報道した側、文春が記事で松本さんの名誉を毀損したかどうかの裁判です。そのため性被害の認定が曖昧なまま、文春だけが“一人勝ち”する可能性もあり得ると思います」

後編では、女性からの「お礼LINE」が裁判でどのような証拠となるのかなど、裁判の行方に迫る。

週刊新潮 2024年1月25日号掲載

※全文は引用先で

【【文春勝利】松本人志と文春、専門家が「文春の一人勝ちになる可能性が」と指摘!】の続きを読む


ネット上ではさまざまな意見が飛び交っていますが、結局のところ番組の打ち切りは避けられなかったようですね。

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FBS『今田耕司のすっぴんツアー』当分の間放送見合わせ「編成上の都合」 パンクブーブーの黒瀬純がナビゲーター
https://www.oricon.co.jp/news/2311384/full/

HKT48 @hkt48_official_ (2023/01/15 07:43:29)
FBS福岡放送「今田耕司のすっぴんツアー」
今日1/15(日)15:00~
田中美久がナレーションを担当しました!
ゆめんたも会いに来てくれました!
どんなナレーションになっているのかお楽しみに!
#田中美久
#HKT48

(出典 ohayua.cyou)


(出典 ohayua.cyou)


(出典 ohayua.cyou)
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【【番組打ち切り】今田耕司のすっぴんツアー、松本人志への性上納システム判明で!HKT48も出演していた】の続きを読む


吉本興業がタレントのスキャンダル対応において週刊文春に完全降伏したというニュースに、なんだか複雑な感情を抱きます。タレントの不祥事はファンにとってもショックですが、吉本興業の存続がかかっていると考えると、経営の難しさを感じます。今後はより一層の教訓を踏まえ、良い方向へ向かってほしいと思います。

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吉本興業は24日、「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」を公式サイトで発表した。

 同社は「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」と題し、「昨年末以来の当社所属タレントに関する様々な報道により、
ファンの皆様及び関係先各位に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことをまずもって心からお詫び申し上げます」と謝罪。
「今般、私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を
被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」とつづり、
ダウンタウン・松本人志をめぐる性的行為強要疑惑についての見解を明かした。

 続けて「当社は、これまでもコンプライアンスの徹底・ガバナンスの強化に取り組んでまいりましたが、
とりわけ昨年7月以降は、事業整理・組織改編と共に、社外有識者を交えたガバナンス委員会を設置し、
複数の外部弁護士をコンプライアンスアドバイザーとして招聘するなど体制を整備して、様々な事案について
指導・助言を仰ぎながら、コンプライアンスの周知徹底及びガバナンスの強化に努めてまいりました」と説明。
「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、
外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」とした。

 きのう23日に開催されたガバナンス委員会にて「これまでの経緯及び現状等を報告したところ、『
所属タレントが提訴した訴訟の経過も注視しつつ、事実確認をしっかり行った上で、
何らかの形で会社としての説明責任を果たす必要がある。』『当初の「当該事実は一切なく」との
会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う。
時間がない中での対応とはいえ、今後慎重に対応すべきである。』等の厳しい指摘を受けるとともに、
今後、タレントのみならず、全てのグループ会社を含めた当社社員に対しても、
改めて個人の尊厳に対する意識を高め、日常におけるハラスメントを防止するための教育・研修を実施していく
必要があるとの意見を承りました」とした。

https://www.oricon.co.jp/news/2311688/

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