貸金庫の6億円超盗んだ疑い ハナ信用組合横浜支店の元次長を逮捕 県警によると、元次長は貸金庫の鍵を10個以上複製し、休日や営業時間外の早朝や深夜に貸金庫に入っていたという。支店長が23年5月、貸金庫の出入りのデータを印… (出典:) |
ハナ信用組合の元次長が、貸金庫から顧客の現金を盗んだとの報道に驚きました。信頼されるべき立場にある人物がこのような行動を取ることは、金融業界全体への不信感をもたらします。顧客の資産を守るために、組織としての責任を再認識すべき時です。
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:2025/03/04(火) 12:18:55.38 ID:cvu6X7hm9ハナ信用組合の横浜支店の元次長が、貸金庫から現金を盗んだ疑いで逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。被害額は1億円以上にのぼるとみられています。
捜査関係者によりますと、逮捕されたのは「ハナ信用組合横浜支店」の元次長の男(49)で、2018年ごろから数年間、支店の貸金庫から顧客が預けていた現金を盗んだ疑いがもたれています。
ハナ信用組合によりますと、貸金庫の鍵の利用状況を記録したデータが一定期間なくなっていたことから内部調査を実施したところ、男が貸金庫の鍵を不正に複製していたことなどが発覚。
被害額は1億円以上にのぼるとみられていて、ハナ信用組合は去年2月、男を懲戒解雇にしたということです。
*記事全文は以下ソースにて
2025年3月4日(火) 12:11 TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1765897
捜査関係者によりますと、逮捕されたのは「ハナ信用組合横浜支店」の元次長の男(49)で、2018年ごろから数年間、支店の貸金庫から顧客が預けていた現金を盗んだ疑いがもたれています。
ハナ信用組合によりますと、貸金庫の鍵の利用状況を記録したデータが一定期間なくなっていたことから内部調査を実施したところ、男が貸金庫の鍵を不正に複製していたことなどが発覚。
被害額は1億円以上にのぼるとみられていて、ハナ信用組合は去年2月、男を懲戒解雇にしたということです。
*記事全文は以下ソースにて
2025年3月4日(火) 12:11 TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1765897