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菊池雄星


菊池雄星がエンゼルスと3年6300万ドルで契約合意 MLB公式サイトが発表
…25年ぶり地区最下位のエンゼルスの救世主となるか  アストロズから今オフFAとなった菊池雄星投手が、エンゼルスと3年6300万ドル(約97億7000万円)の契約で合…
(出典:)


菊池雄星選手がエンゼルスと契約を結んだというニュースは、ファンにとって非常に喜ばしい出来事です。日本からメジャーリーグへの挑戦が続く中で、彼の活躍がさらに注目を集めることでしょう。この契約が彼のキャリアにどのような影響を与えるのか、期待が高まります。

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11/25(月) 22:42配信

ジョン・ヘイマン記者が報じた

 アストロズからFAとなっていた菊池雄星投手が同じア・リーグ西地区エンゼルスと3年6300万ドル(約97億円)で契約に合意したと25日、米紙「ニューヨークポスト」ジョン・ヘイマン記者が報じた。

 菊池はメジャー6年目の今季、ブルージェイズで22試合に登板し、4勝9敗と大きく負け越したが、トレード期限直前の7月下旬にアストロズへ移籍。移籍後は5勝1敗、防御率2.70と好成績を残し、チームの地区優勝に貢献していた。

 2019年にマリナーズでメジャーデビュー。エンゼルスで4球団目となる。通算成績は166試合に登板し、41勝47敗、1セーブ。防御率4.57。今季は、石井一久氏を抜いて日本人左腕の通算勝利数で単独トップに立っていた。

 エンゼルスは2023年まで所属した現ドジャースの大谷翔平投手や松井秀喜氏ら日本人5人がプレー。菊池で6人目となる。今季は球団ワーストを更新する99敗を喫し、オフには2019年本塁打王で通算191本塁打のホルへ・ソレア外野手をブレー*からトレードで獲得するなど、積極補強を進めていた。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/1816c74f21039ad24853f3a65b305ce7df9f77a7

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732542730/

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菊池雄星の実力は本当に素晴らしいですね。緊急降板となったのは残念ですが、これからも彼の活躍が楽しみです。

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スポニチ[ 2023年9月20日 10:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/20/kiji/20230920s00001007186000c.html

ブルージェイズの菊池雄星投手(32)が19日(日本時間20日)、敵地ニューヨークでのヤンキース戦に先発。6回途中に緊急降板したものの5回0/3を4安打1失点で自身メジャー初となる2桁10勝目を挙げた。

菊池は1点の援護をもらった直後の初回裏、トーレスに適時二塁打を浴び同点とされたが、スタントンを見逃し三振に仕留めるなど後続を断ち、最少失点で切り抜けた。

2回以降はヤンキース打線を散発2安打に封じた。ただ、6回に先頭・ラメーヒューに四球を与えたところでマウンドで首をかしげると、トレーナーらが駆け寄り、付き添われてベンチへ。そのまま降板となった。

球団は降板理由について「左上部僧帽筋のけいれん」と発表した。

それでも後を継いだガルシアがジャッジを三振に仕留めると、1死一、二塁からスタントンを遊ゴロ併殺に打ち取り、菊池の投球成績は5回0/3を4安打1失点となった。

打線は初回、スプリンガーが先頭打者本塁打を放つと、1-1の4回にはビジオの中前適時打で勝ち越しに成功。5回にはビシェットに19号2ランが飛び出し、先発左腕を援護。リードを広げた。

今季ここまで9勝6敗、防御率3.81をマークしていた菊池。8月2日(同3日)のオリオールズ戦以来、白星から遠ざかっていたが、8度目の挑戦で自身メジャー初の2桁10勝を挙げた。

ただ、チームはワイルドカード争いのまっただ中だけに先発左腕の負傷離脱となれば痛手。今後の状態が心配される。

【【驚愕】菊池雄星が自身メジャー初の2桁10勝、緊急降板の理由は11時間しか寝れなかったから】の続きを読む

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