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訴訟


松本人志の訴えが未送達となってしまったとは驚きですね。これは、彼自身が訴えを取り下げる可能性もあるのでしょうか。興味深い展開です。

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2024年2月11日10時41分

元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松本人志(60)について言及した。

番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。

具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。

さらに「内容的に考えられるのは、松本さんの損害額が5億5000万ということで、5億は実際の損害だったと思うんですけど、慰謝料だけなら問題ないんですけど、これから松本さんが仕事をするうえで失う収入分、ということだと、その計算はどうなってるんですかっていう内訳を確認して書類で出してくださいってやってる可能性もあります」と語った。

続けて「ないと思いますけど、松本さんが訴えを取り下げたとすると、裁判所も公表しない、松本さんも公表しないと。その可能性がないわけじゃない」と補足した。

報道をめぐっては、先月8日に吉本が「さまざまな記事と対峙(たいじ)して、裁判に注力したい」という松本の意向を受けて、松本の活動休止を発表していた。今後の裁判について代理人は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とした。

一方、文春側は同社サイトで「週刊文春」編集部のコメントを発表。「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」としている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000307.html

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707749108/

【【文春】訴え取り下げの可能性も 松本人志の訴状が週刊文春に未送達!】の続きを読む


文春さんに5億5000万円の損害賠償請求とは大金ですね。松本さんの被害がどれほどあったのか気になります。裁判の結果が気になりますね。

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https://hochi.news/articles/20240122-OHT1T51139.html?page=1
2024年1月22日 17時10分スポーツ報知

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。

同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。

吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。

以下、吉本興業全文

「当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ

当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。

本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。

以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします。

提訴のお知らせ

本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。

今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。

関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」

松本人志氏 代理人

八重洲総合法律事務所

弁護士 田代政弘

✽続きはソースをご覧ください

★1:2024/01/22(月) 17:20:10.86
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705916356/

【【文春も反撃体制】松本人志、文春に5億5000万円の損害賠償請求を提訴も、文春はまだまだタマがある様子w】の続きを読む

カルロスゴーン・ビシャラ(フランス語: Carlos Ghosn Bichara、アラビア語: كارلوس غصن بشارة‎、1954年3月9日 - )はブラジル出身の実業家。 2004年に藍綬褒章を受章。ルノー、日産自動車、三菱自動車工業の株式の相互保有を含む戦略的パートナーシップを統括す…
58キロバイト (6,573 語) - 2023年7月13日 (木) 00:15



ゴーン氏の訴訟は、日産との間で起きた対立に関するものであり、彼自身が自己防衛のために行ったものであるとも考えられる。訴訟の裏には、ゴーン氏が自身の名誉とキャリアを守るために、過去の出来事についての真実を明らかにしようとしているという意図もあるかもしれない。

【ゴーン被告が10億ドルの訴訟を起こす理由は復讐ではない-都内でオンライン会見】の続きを読む

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