大谷翔平が日本人単独トップの20本到達。三連続20号で6度目、日本人歴史に刻む快挙。
大谷翔平、20本塁打一番乗り。シーズン60本に近いペースに …り組みを進める二刀流スターの打棒が猛威を振るっている。 ドジャースの大谷翔平は現地5月27日(日本時間28日)、敵地『プログレッシブ・フィールド』で… (出典:) |
大谷翔平選手がまたやってくれました!3戦連続のホームラン、そして5月だけで13本目とは驚異的な数字です。特に20本到達が6度目というのは、松井秀喜さんの記録を抜いて日本人選手としての新たな歴史を刻んでいる証ですね。今後の活躍が本当に楽しみです!
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:2025/05/28(水) 08:31:02.76 ID:T2wmnQyx9https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0b4348ff287f522d7c8934d346099d620f7d8e
大谷翔平が3戦連続の20号2ラン 20本到達は6度目 松井秀喜の5度抜き日本人単独トップ
<ガーディアンズ-ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇プログレッシブフィールド
ドジャース大谷翔平投手(30)が3試合連続の20号本塁打を放った。敵地クリーブランドのプログレッシブフィールドでのガーディアンズ戦に「1番DH」で出場し、4回の第3打席で2ランを放った。
20本到達は18、21~24年に次いで5年連続6度目。6度は、松井秀喜の5度(04、05、07、09、10年)を抜いて、日本人では単独トップに立った。
大谷がまた打った。25日にメッツ千賀滉大から、26日にウィリアムズから、2試合連続の先頭打者アーチをかけたばかりだった。3試合連発は5月14~16日以来、今季2度目、通算では10度目の最長タイ記録だ。
4月末のマーリンズ戦から9カード連続で本塁打を放っている。5月はこれで13本目。例年6月から大爆発するスロースターターの大谷は、5月までに月間13発はメジャーで初めて。
昨年まで5月の最多は23年の8本。大谷の月間最多本塁打は23年6月の15本で、13本は21年6月と並んで2番目に多い。
これで今季はチーム55試合目で20本塁打。シーズントータルでは自己新となる58本ペースとなる。
自己最多54本で本塁打王を獲得した昨季は、チーム75試合目(6月18日)に20号を記録しており、今季は20試合も早い到達となった。
5月での20本到達は初めて。6月に例年通りの活躍を見せれば、日本人、ドジャースでは球団初となる、60本の大台も現実味を帯びてくる。
ガーディアンズ戦での本塁打は公式戦通算11本目。プログレッシブフィールドでは、通算4本目となった。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】
大谷翔平が3戦連続の20号2ラン 20本到達は6度目 松井秀喜の5度抜き日本人単独トップ
<ガーディアンズ-ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇プログレッシブフィールド
ドジャース大谷翔平投手(30)が3試合連続の20号本塁打を放った。敵地クリーブランドのプログレッシブフィールドでのガーディアンズ戦に「1番DH」で出場し、4回の第3打席で2ランを放った。
20本到達は18、21~24年に次いで5年連続6度目。6度は、松井秀喜の5度(04、05、07、09、10年)を抜いて、日本人では単独トップに立った。
大谷がまた打った。25日にメッツ千賀滉大から、26日にウィリアムズから、2試合連続の先頭打者アーチをかけたばかりだった。3試合連発は5月14~16日以来、今季2度目、通算では10度目の最長タイ記録だ。
4月末のマーリンズ戦から9カード連続で本塁打を放っている。5月はこれで13本目。例年6月から大爆発するスロースターターの大谷は、5月までに月間13発はメジャーで初めて。
昨年まで5月の最多は23年の8本。大谷の月間最多本塁打は23年6月の15本で、13本は21年6月と並んで2番目に多い。
これで今季はチーム55試合目で20本塁打。シーズントータルでは自己新となる58本ペースとなる。
自己最多54本で本塁打王を獲得した昨季は、チーム75試合目(6月18日)に20号を記録しており、今季は20試合も早い到達となった。
5月での20本到達は初めて。6月に例年通りの活躍を見せれば、日本人、ドジャースでは球団初となる、60本の大台も現実味を帯びてくる。
ガーディアンズ戦での本塁打は公式戦通算11本目。プログレッシブフィールドでは、通算4本目となった。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】